TOP




 


いつからでも好きな時に参加できるスタイルの【本科】クラスでは、
新規の生徒様を募集しております。
ご入会、体験レッスンは随時受け付けておりますので、
HPの contact よりお申込み・お問合せください。 皆さまのご参加をお待ちしております!



※2020年2月から新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、教室でのクラス開講は見送っております。
現況下では、実教室でのクラス開催は2021年春以降になるのではと考えております。

現在、現生徒様向けにウェブクラスを開講しており、
初めてのかたにもご参加いただけるよう、ウェブ体制を整えております。
スタートの折にはブログ、HP、インスタでご案内いたします。
楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。

2018年11月20日火曜日

ELLE gourmet 旬の食材レシピ【カリフラワーの巻】にてご紹介いただきました!






 ELLE gourmet 旬の食材レシピ【カリフラワーの巻】にて、
カリフラワーのホワイトオムレツをご紹介いただいております!


カリフラワーライスをメレンゲに混ぜ込んでふんわりホワイトオムレツに。
弱火でじっくり火を通すと、写真のように真っ白に仕上がります。
ちょっとオフホワイトに見えているのがカリフラワー。
ライス状にしても、食感も香りもしっかり楽しめます。
余った卵黄はオランデーズソース風に。

オランデーズソース、というと、湯煎で、溶かしバターを少量ずつ加えながら撹拌、、と少し手間もかかりますが、
こちらでご紹介しているソースは、あっという間に本格的な味わいにできてしまうのでオススメです。


ちなみにカリフラワーライス、
フードプロセッサーで作ってもOKですが、千切りスライサーでゴリゴリおろしてもきちんとライス状になってくれます。
今回のように少量しか使わない場合は、手に気をつけながら、千切りスライサーで十分です。


ホテルの朝食気分を味わいながら、ソースをからめて、温かいうちに召し上がれ^^







11月本科クラス風景






11月本科クラス風景をご紹介。

トップの写真はご試食のパイ。今回は、2016年だったかな?本科クラスでご紹介した、カスタード・アップルパイでした。

これまでのお菓子の中でもこのパイが一番好き、とおっしゃってくださった生徒様も^^
アメリカ菓子ならではの手軽さで、作り方が面白いのですよ~。

Φ20センチ超えのパイ皿でしたので、1台で8名様分はあります。

朝焼いたばかりのほんのり温かな状態でお召し上がりいただきましたが、
切るのにちょっとひと苦労。笑
というわけで、翌日クラスはこんな形に。笑



ご試食のお話しから入りましたが、
今月の本科クラスメニューはオレンジ・クランベリーケーキ。

スタバにもオレンジ・クランベリーのスコーンが登場しましたね!
そうなのです、アメリカでは秋~冬の時期の定番の組み合わせなんです。

この生地はサワークリームコーヒーケーキなんかにも応用でき、いわゆるパウンドタイプのこういったケーキ生地でも一般的です。
サワークリームを入れるタイミング、
サワークリームを生地に入れるとどうなるか、をお伝えしましたね。

先月はオイルベースでしたので、来月また水分が入る生地との食感の違い、作り方の違いなども比較しながらアメリカ菓子のベーシックなテクニックを身につけて行って下さいね。


さて、こんな風に、ボーン!と大きく焼き上がりました!
スクエアにカットして召し上がれ~。
ちなみにアメリカでは、これを6カット、が通常サイズですかね。



今週は研究科クラス、
そして12月に入ると特別クラス、
その数週間後には12月の本科、クリスマスフルーツケーキクラス、
と、年内、めいっぱいクラスが続いてまいります!

お好みのお菓子、味わいを見つけに、ぜひクラスへ足をお運びくださいませ。

特別クラスのメニューは先日、HPにUPいたしました。
12月本科クラスの写真も今月中にはUPしたいと思っております。

ご不明点はいつでも、HPのメールフォームよりお問合せくださいませ。
皆様にお目にかかれますことを楽しみにお待ちしております!