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いつからでも好きな時に参加できるスタイルの【本科】クラスでは、
新規の生徒様を募集しております。
ご入会、体験レッスンは随時受け付けておりますので、
HPの contact よりお申込み・お問合せください。 皆さまのご参加をお待ちしております!



※2020年2月から新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、教室でのクラス開講は見送っております。
現況下では、実教室でのクラス開催は2021年春以降になるのではと考えております。

現在、現生徒様向けにウェブクラスを開講しており、
初めてのかたにもご参加いただけるよう、ウェブ体制を整えております。
スタートの折にはブログ、HP、インスタでご案内いたします。
楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。

2016年3月23日水曜日

シカゴ1日目④ ~ベーカリー続々

次にやってきたのはこちら、Spinning J Bakery and Soda Fountain、というおもしろい名前のお店。


入ると左手奥の細長い通路のようなスペースが喫茶となっており、ホテルのバーのような、大理石のテーブルが独特のいい雰囲気。右手の窓際スペースにはファミリーで楽しめそうなボックス席が配置されています。
ここではお菓子やコーヒーだけでなく、シェイクなども楽しめます。

ショーケースを覗きこむと、、
あれ?スカスカ。。パイもこのクリームタイプのものしかない。。
このときはまだ11時すぎくらいで、商品が揃いきってなかったのですね、、残念。。



写真のブルーベリースコーンとピーナツバターのクッキーを買いました。
さてホテルに帰ってから食べたこのスコーン、中はブルーベリーがたっぷり!


でも、投げておでこに当たったら怪我するんじゃないか、というくらいエッジが立っていて、笑、、全体的に固く、
ベーキングパウダーで作る一般的なスコーンというより、イーストを使いカンパーニュのような味わいを目指した、という感じのスコーンでした。


次に訪れたのが結露いっぱいのこのお店、笑、、BAKE°


とにかく天井が高くて、倉庫のような解放感あるスペースに、かわいらしい飾り付けがしてある、といった風。
ウェディングケーキの受注もあるようで、いろいろなものがディスプレイされていました。

さてさて覗くのはもちろんショーケース。クッキーがいっぱい!とりどりのケーキスタンドも1つ1つ雰囲気があります。



真ん中にあるのが、研究科2月クラスでご紹介したチョコチャンクとプレッツェルのクッキーです。このベーカリーで食べたものを記憶をたどりながら再現しました。
いずれご紹介しようと試作済みなのがその左隣にあるレモンのショートブレッド。
ショートブレッド、という商品名ですが、いわゆるメキシカンウェディングクッキーです。

上の写真でお姉さんの手元にあるのが、4月クラスでご紹介しようと思っているチョコチップとラズベリーのルゲラ。これもおいしいですよ~!

伝わらずに残念なのはその大きさ。どれも本当に大きいのです!

このお店のシグニチャーでもあるレインボーケーキが、この日はありませんでした。翌日違うお店で買うのですが、でもここのを食べてみたかった。


というのもこのお店、アメリカのベーシックなお菓子を作りつつも商品すべてに遊び心があって、それでいてきちんと美味しいのです。
気になって調べてみると、ご夫婦で経営されているようで、お2人ともシカゴの有名ホテルに勤めるパティシエでした。
お菓子がしっかりした技術のもとに自由に作られている感じがしたのはそういうことだったのですね。
実はお下品フォルムのクッキーもあったのですが、ここではご紹介を控えます。笑


さて次はまたパイ屋さんを目指します!

シカゴ1日目③ ~ベーカリーめぐり本格スタート!

さぁ、ここからは本格的に次々ベーカリーを巡って行きます!

まずは1軒目、パイ屋さん。パイの看板、カワイイ!曇り空ですが。笑


お店に入るとアットホームな雰囲気。あれやこれや雑多に置いてあるのですが、笑、、このグリーンの温かい色合いに、家に招かれたような居心地の良さを感じます。



わぁ、と店内をぐるり一通り見渡したところで、ショーケース発見!笑


近づいてみると、、
ん~、どれもボリューミーでおいしそう!


後ろのラックには、焼きっぱなしの焼き立てパイ。
それにしてもこんなに1日で売り切れるの?というくらいのパイが並んでいます。


このお店は、east villageのこの本店のほか、Evanstonにも支店があり、
シカゴ中心地のコーヒー屋さんにもパイを卸しています。
このくらいのパイは1日で本当に消費されてしまいそうです。


お目当てのパイを選びカウンターでいざお金を払おうとお財布を取り出すと、あれれ?お金がちょっと足りない。。
「ごめんなさい、お財布のお金足りなくて。ちょっと待って、、」とお札だけ入っているもう1つのお財布を探そうとすると、
「あ、いいわよいいわよ」と、レジ横にあった小銭から足りない分を足して、
「ハイ、大丈夫!」と。
お、お、おねーさん、ホントにそれで大丈夫!?笑、、と思いながらも、
笑顔あふれるお姉さんのご厚意に甘えて、「ありがとう~!」とお店をあとにしました。笑
アメリカのこういうところ、好きなんです。笑

いつも通り、パイ屋さんではパイは2つ以上買う、の鉄則通り(ただ好きなだけです。笑)、ここではパイを3つ購入。写真はシンプルなアップルパイ。



本当は入口横に配置されているカフェスペースがとってもかわいく、写真に収めたかったのですが、何やら1人、パイをつつきながら一生懸命勉強している学生さんがいたので遠慮してみました。

さぁ、次のお店へ!




シカゴ1日目② ~シカゴといったら!の、、

こっそり?笑、、2015年11月に行ったシカゴの旅行記を再開します!


シカゴのオヘア空港につき、ホテルへ移動、チェックインしてから向かったベーカリーは brown sugar bakery。このお店の話は①ですでに書いておりますが、そのあと北上して向かったのがここ、Jim's Originalです。



Jim's Originalはイリノイ大学のほど近く、ブルースの聖地と言われるmaxwell st.のそばにあるホットドッグスタンド。
スタンドとはいえ、間口の広くこんなに立派。なんと24時間営業です。
場所柄か、お店で働く人も来るお客さんもアフリカン・アメリカンの方ばかり。
近づき覗いてみると、わぁ、作ってる作ってる!



さぁ、どれにしよう~!

シカゴのホットドッグはシカゴスタイル、と言われる独自のもので、何が特徴的かと言えば、ケチャップを使わないこと。
けしの実のついたドッグロールに極太ポリッシュソーセージ、トマトスライスやレリッシュをはさみ、
その上からダイス状の玉ねぎをぱらぱらっ、そしてマスタード、というのが一般的。

でもこのJim's Originalは、ドッグロールにマスタード、ポリッシュソーセージにソテーした玉ねぎ、スパイシーなホットチリのみというシンプルスタイル。注文するとすぐ目の前で作ってくれます。
私がオーダーしたのは100%ビーフ。ひと口噛むと肉汁が溢れ出し、ソテーされた玉ねぎの甘みとチリのスパイシーさとが合わさりとっても美味しかった~!

1940年代からこのスタイルというホットドッグ、maxwell st.のミュージシャンたちも当時同じコレを食べていたのかな、なんて想像しながら食べるとまた格別です!

maxwell st.


さきほど、「お客さんもアフリカン・アメリカンの方ばかり」と書きましたが、
シカゴは、これまで訪れたアメリカの都市よりも強く、エリアによって集う人種がはっきり分かれているように感じました。
周遊観光バスに後日乗った時にナビをしてくれたお兄さんが「シカゴスタイルのホットドッグ、どこのお店の食べたの?」と聞くので「あの有名なJim's Originalで食べたよ、maxwell st.近くの」と答えると、「ん?知らない、そっちには行ったことないなぁ」と言いました。
老舗のお店でもありますし、まして観光案内を仕事にしている青年、たまたま知らなかったのかもしれませんが、アフリカン・アメリカンの人が多く集うそのエリアには行かないから、なのかなとも思いました。
「僕がいつもいるのはね、、」と彼が言ったのはシカゴの北に位置する、いわゆる白人の人、富裕層の多く居住するエリア。彼の勧めるお店もほぼ北部のエリアでした。


この後もそんなこんなを考える場面が多くある今回の旅ですが、
さぁ、しっかり塩味のものも食べたところで、笑、、次のベーカリーを目指します!




2016年3月22日火曜日

研究科3月クラス、終了いたしました。


今日で研究科3月クラスも無事、終了いたしました。
ご参加くださいました生徒の皆様、ありがとうございました!

トップの写真は生徒さんがクラスで焼いたhoosier sugar cream pieです。

このパイは、今までご紹介してきたお菓子の中で1番好きかもしれない!という私の大好きな味。
そのしっかりした甘さからの罪悪感で小さくスライスするのですが、
しばらくするとまたすぐ食べたくなるので、冷蔵庫へ行く回数が増えること増えること。
この冷蔵庫往復トラップにすでにハマリましたのメールもいただいております^^
ぜひぜひおうちの定番にしてくださいね。

もう1品のアプリコットバーは、
シカゴのベーカリーままの特徴的なフォルムがタルトのようなエレガントさを演出してくれているので、作る時の手軽さを感じさせません。
バー、というと、スクエア型で作って、熱いうちに正方形にまたカットしていくタイプが多い中、この形、ステキですよね~。



このベーカリーはどのお菓子にもシェフ独自のアレンジがきいていて、とってもおもしろい上にとっても美味しいんです。
来月ご紹介するエンジェルフードマフィンもこのベーカリーから。


、、ん?あら、そういえば、シカゴお菓子の旅、ブログできちんと書いてなかったですね。
HPにコラム的に記事をまとめたので、すっかり書いた気分になっていました。
折を見てシカゴ旅行記をまとめて行きますので、こちらもぜひお楽しみに!


さてさて、もうすぐイースターですのでクラスにもタマゴをちょこっと配置してみましたが、皆さん全部に気付いてらしたかな?^^

 


2016年3月21日月曜日

4月からの研究科


HPの研究科ご案内ページに、4月以降のメニュー情報も更新いたしました。




今月のシカゴクラスに引き続き、来月4月もシカゴクラスです。

4月以降のメニューを決めるために、各地ベーカリーで食べた美味しくて再現したいお菓子をまとめていたら、なんとシカゴの多いこと!ということでシカゴが続きます。記憶も鮮明なうちに。笑

クラスメニューは、季節のフルーツを取り入れられるように、
そして夏場は特にその気象条件下でお持ち帰りいただくのに耐えられるお菓子、
通年を通してのバランス、お菓子の種類などなど加味して考えております。
どうしてもパイ好きの私はパイが続きがちになるところをぐっとぐっと押さえ、
こんなラインナップとなりました。


また機会を改めて4月クラスのご案内をさせていただきますが、
この「エンジェルフードマフィン」がふわっふわでおいしいのです!
ふわっふわなのに、じゅわっと口の中でとろけるような、とにかく不思議な食感、そして独特のフォルム。これを再現するのに何度も焼き込みました。
結果、いわゆるエンジェルフードケーキとは異なる材料が加わり、そして作り方もまたちょっと違う工程が入ります。
実際にこのお店、Beatrixでどんな作り方をしているかが気になるところ。

ここはレストランでいて、ベーカリーも併設しているお店。かなり充実したラインナップです。そんなお話しも含め、ラズベリー・チョコチップルゲラとともに、3月クラス終了後にクラス案内をUPいたしますね。


去年の4月のシアトルクラスからスタートした研究科の「アメリカツアークラス」今年もまだまだ続きます!
是非お楽しみに!!




2016年3月18日金曜日

次はイースター!


パイデーにセントパトリックスデー、ときて、次はもうイースター!
チョコレートでイースターエッグを作ってみました。
作る、と言っても型に流すだけですけれど^^

イースター、今年は早いのですよね、3月27日です。
「春分の後の最初の満月の日の次の日曜日」ということで、毎年日が異なり、
4月の終わり頃という年もあります。確か一昨年あたりかな?

映画でも子供たちが卵をのせたスプーンを持って走って競争、とか、野原を卵探し、なんてシーンを見ます。
これも日本に根付く、、かなぁ?



2016年3月17日木曜日

Happy St.Paddys Day!


Happy St.Patricks Day!



3月17日はセント・パトリックスデー!
アイルランド人の方々のお祭りですね。シャムロックや緑の服を身につけます。
ベーカリーにも軒並み、シャムロックをアイシングしたクッキーやカップケーキ、緑色のケーキが並び、
バーでは緑のビールが、ベーグル屋さんでは真緑のベーグルが売られたりもします。

トップの写真は、セント・パトリックスデーに向けて、何日か前に焼いたクッキーの写真です。
1970、1980年代あたりの、アメリカのクッキー型を使って。プッシュインプリントでカワイイのです。レシピは以前クラスでご紹介した browned butter cookie を。


シカゴはアイルランド系が多いらしく(ん?確かドイツ系も多いはず)、
この日に向けて、シカゴ川が真緑になります。これは絶対に自分の目でいつか見たい!
実は、去年11月シカゴで膝を打ってあまり回りきれなかったので、このセント・パトリックスデーに向けてちょっと計画していたのですが、、、
、、ハイ、日本におります^^

映像は今年のもの。
最後に映る高層ビルが、大統領選を賑わせているトランプ氏のトランプタワー。シカゴのアイコン的ビルの1つです。
コレのおかげで道に迷った私も無事ホテルに戻れました。



この日は緑のものを身につけていないとつねられるそうですが、笑、、日本ではまだ大丈夫そう。
シカゴ川の染色には、某入浴剤と同じ成分のものが使われているそうなので、
セントパトリックスデー気分を味わいたい方は、今日のお風呂にポトンと○スクリンを^^


2016年3月14日月曜日

Happy Π Day !


Happy Π Day!


3月14日の今日は、パイデー!
このパイデーのパイは、あの数学のΠ。
3.14~~と覚えましたよね、、ということで、3.14~~から3月14日はパイデー。
この日はパイを焼いたり買ったりするそうです。

私もマイルハイのアップルパイを焼いてみました!

焼き込んだりんごからジュースがたっぷり。
でも実はりんごが足りず、マイルハイになりませんでした^w^


2016年2月28日日曜日

【本科】3月クラスのご案内です!


3月の【本科】クラスは、ブルーベリーパイです。
とろりと流れ出たフィリングは軽やかな酸味と甘みがとても美味しく、春に向けて気持ちも軽やかになるようなお菓子です!

日程は、
■2016年3月16日(水)11:00~
■2016年3月25日(金)11:00~
■2016年3月26日(土)11:00~
となります。

【本科】クラスでは、新規の生徒様を募集しております。
初めてご参加される方の「体験レッスン」も随時承っておりますので、
HPのメールフォームより、お気軽にお問合せ、お申込み下さい。

生徒様のお申込みはメールアドレスより直接承っております。
アップルパイクラスにて、日程リクエストをくださいましたH様、M様、
クラスは16日(水)を予定しておりますが、改めましてご連絡させていただきますね。


クラスでは、Φ16センチの深皿タイプのブルーベリーパイをお1人1台、パイ生地からお作りいただきまして、
焼き上がったパイはお持ち帰りいただきます。
今回は、パイのトップを編み編みに、ラティストップに仕上げてまいります。
ラティストップって意外と難しくないんだ、、と感じていただけると思います。

焼き上がりを待つ間のご試食のお菓子やテーブルセッティングもぜひお楽しみに。

皆さまのご参加をお待ちしております!




シカゴのお菓子

【研究科】3月クラスのサイドメニュー、迷いに迷っておりましたが、apricot barに決めました!


普通、アプリコットバーというと、スクエア型等で作って、熱いうちに適度な大きさにカットしていくものが一般的ですが、シカゴで食べてきたアプリコットバーは、丸型。
真ん中にジャムが配置され、タルトかな?と思わせる形で、こう見えてΦ10㎝はある大き目サイズ、でもなんだか可愛いのです。

もう1つのポイントが、このお店のものは、アプリコットジャムにオレンジピールも入っていること。オレンジピールのほろ苦さがまた合うのです!

、、ということで、あの味をぜひ皆様にもと、同じような風合いになるよう試作を重ねました。
春の昼下がり、ピクニックにも、ちょっとしたティータイムにも合うお菓子です。是非お楽しみに。


シカゴクラス、と題して、
先月はキャラメルグレーズのパウンドケーキ、プレッツェルののったチョコチャンククッキーをご紹介し、
そして今月はフージャーパイにアプリコットバー、、とご紹介してまいりますが、
シカゴ、おもしろいもの、おいしいもの、まだまだあるんです!

今、試作しているのが、エンジェルフードケーキ。

以前レッスンメニューとして登場しましたが、シカゴで食べたものはマフィン型で、上にかかったグレーズがカリッと食感で最高なのです!生地は不思議なじゅわっと感。
このあたりを再現できれば、、と取り組み中です。
すでに完成させた、おっきく丸いレモンショートブレッドにラズベリーとチョコのルゲラ、
試作候補はまだまだ、レモンチェスパイに、グラノラバーに、、とたくさん。

アメリカのベーシックなお菓子に、ベーカリーならではのひねりを加えてバージョンアップしたものをしっかり見てきて、アメリカの今、としてお伝えしているのが、
今の【研究科】のアメリカツアークラスです。

そうだ、ボストンのあれもおいしかった!シアトルのも!
、、なんて、まだまだご紹介しきれていないアメリカの美味しいお菓子をいっぱいお伝えして参りますので、ぜひ楽しんでくださいね~!