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いつからでも好きな時に参加できるスタイルの【本科】クラスでは、
新規の生徒様を募集しております。
ご入会、体験レッスンは随時受け付けておりますので、
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※2020年2月から新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、教室でのクラス開講は見送っております。
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現在、現生徒様向けにウェブクラスを開講しており、
初めてのかたにもご参加いただけるよう、ウェブ体制を整えております。
スタートの折にはブログ、HP、インスタでご案内いたします。
楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。

2015年6月7日日曜日

こぼれ話① ~ボストンクリームパイいろいろ

今回の旅で、いわゆるボストンクリームパイ、と名のつくケーキは全部で3種食べました。

1コ目が、Omni Paker Restaurantの元祖ボストンクリームパイ。


ベリーのソースやアングレーズソースにホイップクリームもついて出てきました。
トップのチョコはバリッと固く、サイドにはダイスのアーモンド。
ケーキ生地は少し目が粗く、クリームもボテッという少し粗野な食感。
甘さはかなり抑え目に作られていました。
ダイスのアーモンドはほとんどトーストされていないのか、香ばしさは全くなく、
口の中に少しもごもご残る感じかな。
甘めのホイップクリームやソースをつけて食べると、
味わいが変化して、最後まで飽きずに食べることができました。


次に食べたのが、ノースエンドのベーカリー modern pastry で買ってきたもの。


これがおいしかった~~~!
日本人が作ったような丁寧で上品なケーキでした。
カップケーキのように仕立ててあり、中の生地をくり抜いたところにカスタードクリームが。
生地はふわふわのジェノワーズ、クリームもフランス菓子の手法で作られた味で、
グレーズは、私がダロワイヨにいた頃に使っていた、ショコラのグラサージュとそっくりでした。
う~ん、これはぜひ再現してみたい!


そしてラストが Flour Bakery のもの。
Flour Bakeryについてはまたあとの記事でしっかり書いてまいりますね。今回の旅の目的もここを訪れることが1番にありましたから^^


これ、とっても好きな味でした!
シェフがフランス菓子の修業をしているので、これこそフランス菓子の手法で丁寧に作られた味。しかも甘さはかなり抑え目。
結構な大きさなのですが、とろけていくような軽い味わいと口どけで、1コぺろっと食べられてしまいます。

正統なボストンクリームパイ、というよりも、シェフが自分の味付けを加えたオリジナルと言った方がよいかな。

生地はふわふわ、クリームはディプロマットですね、カスタードクリームに泡立てた生クリームが結構入っています。
上にかかっているグレーズはチョコレートを使っていますが、Omniのものとは全く違い、生地に沿う柔らかさを持っています。
そしてなんといっても違いは、うっすら、ほんのうっすらとコーヒーのシロップが生地にうってあること。
一口食べた時に、ん?オペラ?と思ったのですが、
食べ進めていくとそのコーヒーの味わいはほぼ感じられなくなってきます。
断面を見ても、そのシロップの色は殆ど分かりません。

実際、このケーキが好きで何度も食べている、という方とお話ししましたが、
パティシエの方ではないので、コーヒーシロップの存在には全く気付いていらっしゃいませんでした。
「次回、チョコ部分はのぞいて、下の生地とクリームだけで食べてみます!」とおっしゃっていました^^


ボストンクリームパイはマサチューセッツ州の公認デザートに選ばれているだけあって、ダンキンドーナツのボストンクリームも含めれば、だいたいのお菓子屋さんに、自分なりのアレンジを加えたこのケーキが置いてありました。

私が以前クラスでご紹介したのは、しっかりした生地に合わせて濃厚なカスタードクリームに仕立てたものでしたが、また新しいボストンクリームパイを作ってみるのもいいな、と思いました。ぜひ楽しみにお待ちいただけると嬉しいです♪



2015年6月6日土曜日

ボストン2日目 ~ノースエンドとomni parker house!

さぁ、ここはノースエンド、イタリア人街です。

この地区、ものすごい近距離でベーカリーが5店舗以上も集まっており、
行列店もある、との噂を聞けば、いわゆるアメリカのお菓子でなくとも行かないわけにはいかない!と1軒1軒周ってみることに。

さて1軒目はこちら mike's pastry。


カンノーリを求めるお客さんで店の外まで行列のできるお店。
この時は外まで続くような行列はありませんでしたが、店内はお客さんでいっぱい!
飾り気もなく少し殺風景な、食堂のような雰囲気で、イートインでは買ったばかりのケーキをほおばる観光客で満席でした。

ショーケースを覗くとカンノーリだけでゆうに10種以上あります。


1コ500円近くしていますが、納得の大きさ。クリームもたっぷり!
そのほかにも美味しそうな、そして大きめサイズのケーキがぎっしりずらり並びます。



カンノーリはリコッタ・チョコチップを購入。そして大きなイチゴがのった真っ赤なグレーズのチーズケーキも。

これから長時間歩くことを考え、強い日差しにケーキの状態を心配しつつも、
次にこのお店から徒歩2分ほどの距離にあるこちらのお店へ。
地元のお客さん、といった感じの先客のおじさんが1人いるだけでした。


お菓子もたくさんありましたが、さきほどのお店のような華やかさはなく、デイリーな感じ。ケーキよりも、こちらに目が行きました。たくさんのクッキー!


続いて隣にあるこちらのお店へ。
外から店内を覗いただけ、なのは、ハードパンばかりだったから。
でもこちらも地元のおばさんがパンを買いに来ていました。


フムフム、と思いながら、次のお店へ向かいます。

イタリア人街でもサンフランシスコのときは、
観光客を呼びとめる客引きのボーイさんがそれぞれの店先に立っていて、もっとにぎやかな印象でしたが、
このノースエンドは、ちょっと落ち着いた雰囲気。時間帯のせいかな?

さてお次はフリーダムトレイルを歩いているときにも見かけた modern pastry。


ここは、1軒目の mike's pastry同様、カンノーリがあって、華やかなケーキの並ぶお店。イートインのスペースも店内も、ちょっとシックな落ち着いた雰囲気です。
ボストンクリームパイを買ってから目がいったのは、大ぶりのボンボンチョコ。
see's candy のような雰囲気ですね。


さてさて、ベーカリーはあともう1軒あったはず、、と探したのですがどうにもこうにも見つからず、あたりを何度も往復するもやっぱり見つからず、、仕方ない、、と諦めて。。

帰ってから検索してみると、やっぱりありますが、
でもそのあたりは何度も歩いたから絶対ないはずなのですよね~、、見落としたのかなぁ。
ボストンのベスト・カンノーリに選ばれています。うー、食べられず残念。


結局このノースエンドでは2軒でお菓子を購入。
どちらもこんなかわいくラッピングしてくれました。
箱もヒモもかわいい!そしてちゃんと色合わせしてますね。



おぉぉ、どんどん日差しが強くなってきます!
ケーキの入った大きな箱をぶら下げて、フリーダムトレイルの、今来た道を戻ってくると、quincy marketに。大道芸で観客を楽しませています。



ボストン土産を売っているお店を覗くと、
私のコレクション、現地の変なキーホルダーを発見。ロブスターのキーホルダーを買い、
私は2時までには行かなければいけないところが~、と、足早に向かったのが、、、


こちら。Omni Parker House!
ボストンに行ったら絶対!と願っていたこのホテルのレストランにやって来ました。

フリーダムトレイルでノースエンドまで来たら、ランチはこのレストランと決めていたので、ちゃんと替えの靴も持ってきていました!


ケネディ大統領がプロポーズしたというこちらのお店は、Boston Cream Pie と Parker House rollsの誕生したレストランとしても有名です。

Boston Cream Pie は以前クラスでもご紹介しました、皆さんにグレーズをかけていただきましたね^-^

スポンジ生地でカスタードクリームをサンド、トップにはチョコがかかったケーキです。
このケーキが誕生したころはケーキ型よりパイ皿が一般的で、パイ皿で生地を焼いてあるので、いわゆるパイでなくともパイ、の名がついています。


そして Parker House rollsは、日本のバターロールの原型といわれる、甘くてしっとり、アメリカの dinner rollとしても定番です。
奥にちょこっと写っているのは、Boston brown bread。
ブレッド、といっても蒸し焼きのパンで、こちらのものはレーズンも入り、昔懐かしい黒糖蒸パンのようで、甘くておいしかったです。クラスでも近々ご紹介しますね。



パンやお菓子だけオーダー、というわけにはいかないので、
ランチ時に合わせて、お腹もしっかりすかせてきました。

メニューから選んだのは、baked schrod。1906年からの、このホテル伝統の味だとか。


タラのような淡白な白身で、パン粉をつけてオーブンで焼いてあります。
身がぷりっぷり!
ソースはレモンバターソース。
ソースもお魚自体の下味も、ほぼ塩分を感じないくらいの味付けでした。

向こうに見えるのはライスと、野菜のソテー、レモン。
この野菜のソテーの歯触りがとってもよかった!
ズッキーニやニンジン、ブロッコリーに軽く火を通してあり、バターソースが絡めてあるのですが、何とも言えないこのしっかりした歯ごたえ、とってもおいしかったです。
ジャスミンライスもおいしかった!

とにかくお皿が大きいこと、、ということはつまり、このお魚も相当な大きさ!
旅の間にお魚を食べる機会はもうなさそうだったので、えいやっ!と全て食べました。
この後にボストン・クリームパイがくるのに。笑

満腹のおなかをさすりながら、お店をあとにしました。


この日は平日の昼間だったせいか、広い店内にお客さんはまばら。
アジア系の観光客が1人、2人、の2組、黒人のオシャレなおばさんが1人、そして、観光客風のカップルと友達同士といった2人連れのおばさん達がそれぞれ1組、
私を入れれば、全部で6組しかいませんでした。

日本でサイトをチェックしていた時は、
メモリアルデーの月曜と、その前の日曜は、1か月近く前から朝食もお昼も満席だったので、平日でも予約がいるかな、、と思っていたのですが、全くその必要はありませんでした。

今回ボストンを訪れた理由の1つがこのレストランでこのケーキとパンを食べることだったので、大満足!
さぁ、次のお店へ向かいます!


ボストン2日目 ~フリーダムトレイル③

そうそう、イタリア人街に入る前に、1826年創業というユニオン・オイスターハウスの前を通り、ここを覗きました、ヘイマーケット。


ちなみに右に写り込んでいる女性は私ではありません。たまたま居合わせたお客さん。笑

とにかくフルーツ、安い!安い!
一番びっくりしたのがブラックベリーの値段です!
日本で1500円くらいで売られているあのパックと同じものがなんと1ドル!!!見つめていて悲しくなってきました。
あー、こんなにフレッシュで安いベリーが手に入れば、ベリーをたっぷり焼き込んだパイが焼けるのに、、と。

ささ、気を取り直して、笑、、フリーダムトレイル、歩いてまいります!

次に訪れたのが、⑪ポール・リビアの家
あまりに地味な外観過ぎて写真を撮っていませんでした。笑

ポール・リビアは、真夜中の騎行で名が知られています。

レキシントン・コンコルドの戦いの前夜、イギリス軍の動きを察知し、ボストンから馬を走らせ、
レキシントンにいるジョン・ハンコックやサミュエル・アダムスに伝え、
コンコルドの民兵にもその警告が伝わり、イギリス軍の奇襲に備えることができたということです。

⑫オールド・ノース教会 は、ボストン最古の教会。
この塔の2つのランタンに火が灯ると、イギリス軍が海路、チャールズ川を渡って奇襲してくることを意味するよう事前に取り決めていたポール・リビアは、
対岸からオールド・ノース教会のランタンの灯りを見て、いち早くレキシントンへ向かうことができたそうです。


奥にうっすら見えている塔が、オールド・ノース教会。
手前は、馬に乗るポール・リビアの像です。

ここからチャールズ川を越えていくと、バンカーヒルの記念塔にたどり着けるのですが、
今回は諦め、対岸のこちら側から、バンカーヒルを望んだ写真をパチリ。


さぁ、結構歩きましたが、せっかく来たイタリア人街、
ここにも美味しいお菓子屋さんがたくさん!と事前リサーチ済なので、
早速お菓子屋さんめぐりに向かいます!


ボストン2日目 ~フリーダムトレイル②

ボストンコモンの広場にあるvisitor centerで地図をもらい、さぁここからがフリーダムトレイルの始まりです!
本当はチャールズタウンのバンカーヒル記念塔までの全長約4kmの道のりですが、
今回はオールドノース教会まで。お菓子屋さんを周りますから体力残さないと。笑

まずは、①マサチューセッツ州会議事堂


左の方に小さく写っている、走っているような姿の像は、ケネディ元大統領の像だそうです。

てくてく歩いて、②パークストリート教会 へ。
あれ、写真撮らなかったかな?
ここは、1829年にアメリカで初めて奴隷制度反対の演説が行われた場所とのこと。
2014-2015版の地球の歩き方の表紙には、この教会が描かれています。

教会を見上げながら、その隣にある、③グラナリー墓地へ。





墓地に入るとまず目に入るのがフランクリンと書かれた碑。
といっても、アメリカ合衆国建国の父の1人であり、避雷針を始めとした発明家としても知られるベンジャミン・フランクリンがここに眠っているわけではなく、ここはご両親のお墓のようです。彼自身、ボストン生まれではありますが、お墓は亡くなったフィラデルフィアの地にあるそうです。
そして同じく建国の父の1人、サミュエル・アダムスのお墓もここに。

こちらはアメリカ独立宣言に最初に署名し、マサチューセッツ州の最初の知事となったジョン・ハンコックのお墓。


余談ですが、独立宣言書に一番大きくサインをしたため、
[sign like John Hancock]と言うと、「大きくサインすること」を意味すると聞きました。

さて次に向かったのは、④キングス・チャペル と ⑤キングス・チャペル墓地
ピューリタンらの反対を押し切り、イギリス植民地政府が建てたものです。


この墓地は、奥に向かうにつれ低くなっていて、埋立地の多いボストンの地、
どうやら地盤沈下をしている、とのことでした。
ここには古いお墓がたくさん並び、もはや、石だけ、となっているものもありますが、1つ1つを見ていくと少しずつデザインの異なるドクロや天使のマークが描かれています。

またまた歩き、⑥旧市役所に着いて、ベンジャミン・フランクリンの像


隣の写真は、足形のところに立って、ロバをなでる、ようになっていて、よく見ると足形には象の絵が。
象を踏んで、ロバをなでる、つまり、
共和党を踏みつけて、民主党のシンボルであるロバをなでる、民主党を支持します、ということのようです。ケネディ大統領一族と縁も深く、伝統的にも民主党が強いマサチューセッツ州ならではの像です。
ちなみにここ旧市役所はいま、ボストンでも評判のステーキハウスになっています。

⑦オールドサウス集会場


1階はお土産ものがたくさん置かれていたように記憶してます。
隣の一角には、「BOSTON STRONG」と書かれたTシャツがたくさん売られています。
ボストンマラソンでのテロ事件後に、「ボストン、強くあれ」「ボストンは負けない」といった意味をこめて作られたスローガンで、これらグッズの売り上げは被害者のために寄付されているそうです。

そしてまっすぐワシントン通りを進むと、
⑧オールドステイトハウス(旧州会議事堂)⑨ボストン虐殺地跡 へ。



州会議事堂のてっぺん、左にあるのがイギリスを象徴するライオン、右にあるのがスコットランドを象徴するユニコーンです。
1776年7月に、このバルコニーから「もはやイギリス帝国の一部ではない」と独立宣言が読み上げられると、それら王族支配のシンボルであるライオンとユニコーンは焚き火で燃やされました。
今、きれいにその姿が復元されているものは、1976年、アメリカ建国200年を機に、独立の象徴として蘇らせたものだそうです。

続いて⑩ファヌイルホール へ。


手前にある像は、サミュエル・アダムス像。
この建物の奥にはショップやレストランの建ち並ぶクインシーマーケットが広がっています。

ここでちょっと歩いてきた道を確認。そして昔のフリーダムトレイルの地図との違いも見たり。ボストンは埋め立て地が広がっていることがよく分かります。



 さぁ次は、イタリア人街に入っていきます。


2015年6月5日金曜日

ボストン2日目 ~フリーダムトレイル①

さて、時差ボケもなくしっかり寝て8時には起床。
今日はたくさん歩きますよー、
お菓子屋さんをめぐるにも、まずは街を知らなきゃと、事前に申し込んでおいた2時間ほどのフリーダムトレイルツアーに参加します。
ボストンはアメリカ建国の歴史が街中に見られる街。それらを歩いて見て回ります。

まず目指すはフリーダムトレイルの起点、Boston Common。
9時にホテルを出発して、てくてく歩くとすぐに見えてくるのは、Copley Square。
トリニティ教会と、その姿を映すように立つビル John Hancok Tower があります。


ガラス張りのこのビルは、ニューイングランド地方イチの高さを誇り、高さは241m、62階建てだそうで、
建設計画が出た当時、高層ビルは街の景観を損ねる、と反対を受けたそうですが、
街並みの映るガラス張りにすることで、市民からも受け入れられたとのことです。


ここからNewbury streetに出て、Boston Public Gardenへ。

レンガの建物、教会、、同じような街並みに、自分が今どこにいるのか不安になりますが、そんな時は、
Newbury Stにクロスしている通り名が、ボストンコモンに近い方から、
Arlington St、Berkeley St、Clarendon St,Dartmouth St、Exeter St、、
とABC順になっているそうで、これが、自分の現在地を認識する1つの方法となるそうです。

お、着きました、Boston Public Garden。
5月の初めまで桜が咲いていたそうで、残念ながら私の訪れた時にはもう散っていましたが、それでもちらほらと桜の花が残っていました。
なにより天気が良く、空が真っ青!気持ちいい!


真ん中に見える像が、アメリカ初代大統領George Washington像です。

スワンボートが浮かび、お花がいっぱいの公園を抜けると、
Boston Commonの広場に到着します。



Memorial Dayを3日後に控え、
戦没者を偲ぶ国旗がボストンコモンの広場にたてられています。
その数37000本。ボランティアの方々の協力によるものだそうです。

メモリアルデーは、最初は南北戦争で亡くなった北軍兵士のためにはじめられたのが、近年では、すべての戦争で亡くなったアメリカ兵士を悼む日となったそうです。
テレビでも、ベトナム戦争で亡くなった兄弟が、、というインタビューなどが流れていました。

去年シアトルを訪れた時もこのメモリアルデーの日だったのですが、
テレビでメモリアルデーのイベントの映像が流れていたのみで、
街として特段、何かに取り組んでいる様子は全くありませんでした。
この時期にボストンを訪れたからこそ見ることができ、貴重な経験となりました。

ボストン1日目

5月21~27日の1週間、ボストンへお菓子の旅に行ってまいりました!

ベストシーズンとのことで天気にも恵まれ、また観光客も街中にいっぱい。
そんな1週間の旅行記をお送りしてまいります。
今回はこれまで以上に食べまくりの旅になりましたので、ぜひお楽しみに!

ボストン旅行記第1弾投稿は、もちろん1日目から。


成田から12時間のフライトを経て、ボストンのローガン空港に到着したのは18時15分。
ホテルの部屋へ荷物を運び、ふぅ~っと一息ついたのは夜の7時半を過ぎた頃でした。

25階の窓から外を見ると、わ~!
これまで訪れてきたアメリカの街とは全く違う趣。ヨーロッパのような街並みです。

夜の8時近くとはいえ、まだ空はこんなに明るく、
でも、いくら近くにお目当てのベーカリーやショップがあるから、と言っても、確か営業時間は8時まで、
ん~、どうしよう、
ホテルにいるのももったいないなぁ、少しお腹もすいてきたし、、
と腰を上げて出かけた先は、ホテルの真向かいにあるスーパー。笑

全く期待していなかったスーパーでしたが、なんと広い店内!そして豊富な品ぞろえ!


わぁ~~♪とはやる気持ちを抑え、ここは初日、落ち着こう、笑、、
と、店内を1周し、あ、チョコチップ、あったあった、ん、スパイスはここね、
わぁ、ケーキがこんなにある!!



あはっ、大量の生クリームに笑い。

順調にあれこれ確認して、お総菜コーナーへ。こんな時間でもお総菜がたくさん。

でも、機内でこんなの(*)も食べたし、


       (*)JALとモスバーガーがコラボした機内食。自分でハンバーガーを作るようになっています。

夜は軽めにしよう、
だったら、記念すべきボストンでの第1食目はもちろん、
ボストン発祥ダンキンドーナツで、ボストンクリーム!

ダンキンドーナツはとにかくボストンの街を歩くと、あっちにもこっちにもあります。
ボストン近郊だけで100店舗以上あり、スタバと勢力争いをしているのだとか。
かろうじて勝っているようですが、あのピンクとオレンジのロゴは目立ちますね、
かろうじて、というより、圧倒的に、という感じがしてしまいます。

スーパーの一角にあるダンキンドーナツへ向かい、
時間も時間、ラインナップもまばらな棚から、ボストンクリームを見つけ、
片付けをしていたインド系の店員さんに「コーヒーとボストンクリームを!」。

お姉さん、「ハァイ!」と言ったものの、コーヒーをカップに注ぎ、いざドーナツの棚の前に立つと、「あれ?ドーナツはなんだっけ?」、
いやいやいや、今聞いたばかりでしょ~、と心の中でつっこみ、笑、、
「ボストンクリームね♪」「あ、そうだったそうだった!」なんて会話をしながら、熱々のコーヒーを受け取り、ホテルへ。

いっただっきまーす!



いざドーナツをば、と掴むと、あれ?ん?か、かたい。。
長時間、棚に置かれて乾燥しているのか、ドーナツの表面ががっちがちに固いのです。
とほほ~~、、と思いながらパクっ。
お、よかった、中はふんわり。笑

私の選んだこのドーナツ、ボストンクリームは、
後ほどの記事でもご紹介する、マサチューセッツ州公認デザートのボストンクリームパイをドーナツにアレンジしたもので、
フィリングがカスタードクリーム、トップにはチョコのグレーズがかかっています。

大量生産っぽい味ですが、上のグレーズがしっかり甘い分、クリームの甘さは控えめ。調和がとれていて、軽めのコーヒーとも合います。
ん、でもまた食べたいとは思わないかも。。笑

初日の夜はこんなものかな、さて、明日からフルに周るのでしっかりリサーチして寝ます!


2015年5月28日木曜日

帰ってきました!


1週間の「ボストン・お菓子の旅」より戻ってまいりました!
追って少しずつ、記事を更新させてまりますね。是非お楽しみに!