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いつからでも好きな時に参加できるスタイルの【本科】クラスでは、
新規の生徒様を募集しております。
ご入会、体験レッスンは随時受け付けておりますので、
HPの contact よりお申込み・お問合せください。 皆さまのご参加をお待ちしております!



※2020年2月から新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、教室でのクラス開講は見送っております。
現況下では、実教室でのクラス開催は2021年春以降になるのではと考えております。

現在、現生徒様向けにウェブクラスを開講しており、
初めてのかたにもご参加いただけるよう、ウェブ体制を整えております。
スタートの折にはブログ、HP、インスタでご案内いたします。
楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。

2019年6月20日木曜日

アシュビル4日目① ~ビルトモア・ビレッジへ!




旅ももう4日目、明日は空港近くのホテルへの移動があるのでアシュビルを堪能できるのは実質今日までか、と思いながら、
さぁ!今日目指すはビルトモア・ビレッジ!

赤いピンの立っているホテルから、オレンジの〇までバスで南下してきます。


アメリカで最も大きな個人邸宅、そしてワイナリーがあるビルトモア・エステートは、ここよりあと少し南下した辺りにあります。

ジョージ・ワシントン・ヴァンダービルト2世によって建てられたこの大邸宅は観光地として人気。

ヴァンダービルトってあのナッシュビルにあるヴァンダービルト大学の?と思ったらそうでした。
アメリカの名門、ヴァンダービルト大学は、ヴァンダービルト家の家長、コーネリアス・ヴァンダービルトの寄贈によるもの。
このコーネリアスの子孫がジョージ・ワシントン・ヴァンダービルト2世になります。


残念ながら、この大邸宅へは車でしか行けないため、今回は断念。
その手前のこのビルトモア・ビレッジを楽しむことにします。


まずはホテルから歩くこと7~8分、ビルトモアへ向かうバス停でバスを待ちます。
待ってます。待ってます。。結構来ない。そして誰もいない。笑
私の立っているところがバス停です。



ようやく来たバスに乗り込むと先客あり。
よかった、ファンキーそうな人はいない。笑


バスに揺られること15分ほど。途中、先日訪れた Biscuit Head も通ります。
穏やかな風景を過ぎ、街中に入っていくともうビルトモアビレッジ。

この辺りかな?
降ります!のサインの紐を引っ張り下車。さて、着いた!
バスに慣れたのか、なんだかあっという間に感じました。
工事中のようなサインの陰に隠れてしまっていますが、Biltmore Village とサインが出ています。


ここは一大ショッピングエリア。
ホテルもあり、レストランも多数、お土産ショップや洋服屋さん、どこもアメリカ人観光客で賑わっています。
街の造りがダウンタウンと全く違った雰囲気、かわいい!


ここを訪れた目的のひとつが、
オバマ元大統領の訪れたレストランで食事をすること、
そして、
ダウンタウンにはないウィリアムズ・ソノマで買い物をすること、
ベーカリーへ行くこと、
の3つ。


まずはレストランで朝食だ!レストランへ向かいます。




2019年6月19日水曜日

アシュビル3日目⑧ ~うろうろご近所散策




さてさて、遠征から戻ってきたらご近所散策へ。

赤いピンが立っているのが滞在先ホテル。
この地図をご覧になってお分かりのように、徒歩圏内にはショップ、レストランだらけ!




この中で楽しみにしていた1つが、Asheville Bee Charmer。はちみつ専門店です。


店内の写真はないのですが、、
はちみつ、スキンケア商品、キャンドル、石鹸、本やオリジナルグッズ、Tシャツ、
店内を所狭しと商品が並んでいます。

奥にははちみつバーも。
アカシアや、ブラックベリー、そば粉のはちみつを始め、コーヒーやバニラ、ミントの香りづけをされたはちみつなど、たくさんのフレーバーから味見をさせてくれます。

おもしろかったのが SMOKIN’ HOT HONEYと FIRECRACKER HOT HONEY。

SMOKIN’ HOT HONEYは、
Pure Raw Honey infused with locally grown North Carolina Applewood Smoked Chipotle Chilies with a dab of Vinegar to create a beautiful Sweet, Smokey, Spicy flavor which is a perfect addition to anything from BBQ to Ice Cream.

チポレのピリ辛とアップルウッドのスモークの香りが美味しいんです!
BBQからアイスクリームまで、とありますが、確かに!アイスクリームいいかも!


FIRECRACKER HOT HONEYは、
North Carolina Chilies and raw Ginger infused in pure Raw Honey and a dab of vinegar to give you a taste of like no other: A sweet heatwave to wake up your taste buds and ad an explosion of flavor to all your favorite foods.

先のスモーキンとちょっと似ているようですが、こちらはタバスコが近いかな。甘めのタバスコ、といった感じ。酸味があるせいかもしれません。
サラダドレッシングに使ってもよさそう!


ローカル素材を使ったはちみつ、というだけでなく、パッケージデザインもかわいくて、ここの商品はどれもお土産向き!
ラベンダーの香りのクリームや、火傷・切り傷用のスティック状のクリーム、もちろんはちみつも、買って来ました。

近くにはチョコレート屋さんもあります。
このバッグ、チョコレート!



ステキなヨーロピアンスタイルの店構えのお菓子屋さんも。
ここはアシュビルでも人気のお店のよう。
フルーツが美しく並べられたタルトや何層もからなるケーキなど、アメリカンスタイルとはまた異なるケーキが並びます。




ほかにも、スパイスとお塩、紅茶を扱うショップもあります。
ここはローカルのお店というわけではないようですね。
オリジナルブレンドのスパイスや塩。飽きずにじっくり見ていられます。

紅茶専門店もあります。
カフェも併設、お菓子が充実していたのでしっかりお菓子の写真ばかり撮ってきています。笑

 


ローカルのアーティストの作品を扱う店はいくつもありますが、ここ Woolworth Walk が中でも大きいかな。
絵画や木工製品、キャンドル、陶器、たくさんあります。




いいなぁ、欲しいなぁ、でも持って帰れないか、と見つめていたバッグのティーポット。

 


初日、空港からホテルまでのタクシー運転手さんが言っていた通り、徒歩圏内にはお店がたくさんあり、歩いて十分見て回れ、楽しめます!

そうそう、この Woolworth Walk の中にはシェイクやサンデーを楽しめる昔ながらの雰囲気のソーダファウンテンもあります。
もうお腹いっぱい過ぎて立ち寄れなかったのが残念。。


さぁ、明日はまたバスに乗って遠征予定!
そこもまた楽しみにしていて、オバマ元大統領の訪れたレストランへ行く予定!
オバマウォッチャーと化していますね。笑

ホテルに戻って早めに寝ます!



2019年6月15日土曜日

アシュビル3日目⑦ ~エッグタルトとアメリカのベーカリー考




BBQ店を目指し16分の道のりを川沿いを歩いてやってきた、ということは、
帰りも同じ道のりを戻らねばなりません。
リブの美味しさに心も弾みながら、同じ道を戻ります。

道行く車に、違いますよー、ジャンキーじゃないですよー、免停でもないですよー、
心の中で呟きながらバス停を目指しひたすら歩きます。

途中、曲がるところを間違え、完全に道に迷い始めましたが、
目印にしていた店舗が見え、あ、あっちだ!、軌道修正。
ようやくバス停に着くころには安堵感がどっとこみあげます。

バスはほどなくしてやってきて、あとはもう終点まで乗るだけです。

行きは長く感じましたが帰りはあっという間。見知った光景にたどり着きました。

バスを降りると、あれ?こんなにファンキーな人たちが集うところだった?いかにも怪しげな風貌の人ばかり。

さささ、長居は無用、BBQの香りを纏わせながら、ホテルヘ戻ります。
はぁぁ、、着いた。。




ホテルに戻ったところで、ちょっと気になっていたOWL BAKERYのエッグタルトだけ食べちゃおう。
私のエッグタルトデビューはまさかのアメリカ。笑
日本でもポルトガルでも香港でもなーい。笑



アメリカのベーカリーは、作り手のルーツが込められたお菓子やパンが並んでいて、そこがまた面白いところの1つ。
ボストンにあるイスラエル系女性シェフの作るローズクッキーもしかり。

OWLのシェフのルーツにポルトガルがあるのかな?旅先で美味しいエッグタルトに出合って作ってみたのかな、どこのベーカリーにも置いてあるものではないからこそ、そんな想像を膨らませながら食べるのも楽しいのです。

OWL BAKERYは、素材使いやその組合せが面白く、
同じくそのクリエイティブさに衝撃を受けたチャールストンの HARBINGER と同様に印象に強く残ったベーカリーです。

このあとまた狂喜乱舞するベーカリーに出合うのですが、笑、、
そこはまたちょっと系統が違うかな。


先日参加させていただいたイベントでお菓子をお召し上がりくださった皆様に、

「私は日本人向けに甘さを控えたお菓子は作ってないんです、
これが今のアメリカのベーカリーの味なんです。
決して甘すぎず、お砂糖入れ忘れてる?と思うくらいの控えめな甘さだったり、
季節のフルーツをたっぷり焼き込んでいて、
そのスパイス使いが楽しかったり、
チョコレートはヴァローナを使っていたり、ローカルのチョコメーカーのものも使ったり、
シェフのルーツや経歴、クリエイティビティで独自の世界観が出ていておもしろい、
それがアメリカのベーカリーなんです。」

とお話すると、

「アメリカのお菓子ってどれも甘すぎる、大味と思い込んでいました」
「日本にはまだちょんまげを結ったサムライがいる、と思い込んでいるのと同じ思い込みをアメリカのお菓子に対してしていて、
アメリカには何度も行っていたけれど、なんだかこれまでもったいないことをしていた気がしました」

とおっしゃって下さった方も。


口に入れたことを即座に後悔する甘さに出合うことももちろんありますが、笑、、
美味しいアメリカ菓子に出合うことを諦めないでください!笑

チョコチップクッキー1つとっても、
顔ぐらい大きかったり、プレッツェルやマシュマロをのせていたり、
ヴァローナのコインチョコがそのままのせてあったり、
ネスレのチョコチップがこれでもかっ!というくらい混ぜ込んであったり、
薄くバリっとしていたり、中がねっとりみっちりしていたり、空気をたくさん含んだ生地だったり、
1つとして同じものはないはずです。


アメリカのお菓子に対する「どれも甘すぎる疑惑」を少しずつ解いて行ければ、と思いながら、
アメリカで出合った美味しさ、感激をお伝えすべく、日々、アメリカ菓子を作っています。



さ、甘さ控えめエッグタルトを食べ終えたところで、そろそろお土産になるものを買い始めないと。ご近所散策に出かけます。



2019年6月14日金曜日

ちょっと余談② オバマ元大統領とアシュビル




前投稿、12 BONES Smokehouse 、オバマさんが虜になった、と書いていますが、
これはこんな記事に書いてありました。

遊説先としてアシュビルに何度か足を運んでいたオバマ元大統領、
この地の人が好きになり、
そしてこの 12 BONES の味の虜になったよう。

こんな2010年時の映像もyoutubeにUPされています。




ホワイトハウスは公式には認めていませんが、アシュビルに家を購入したとも言われているようですよ。

アシュビル、小さな街ながら侮れませんっ!






アシュビル3日目⑥ ~オバマ元大統領も虜に!12 BONES Smokehouse






あ!あれだ!
大きな駐車場を過ぎると、Google Mapで見覚えのある建物が目に入りました。

着いた。無事、生きてたどり着けた。。⇚オーバー。笑

随分とファンキーな店構えですこと。笑
着いたのは12時半過ぎ。日本では丁度お昼時。


こっちがテイクアウトの人用の入り口か、
と思ったら、こっちは営業時間外のよう。あれ?

仕方なく、店内で食べる人の列、最後尾に着くと、店の中にもさらに10人近く並んでいました。




さ、この間に注文するものを決めなきゃ。入口に置いてあるメニュー表を掴みました。

メニューだけでなくソースもいろいろある。。
生まれて初めてスタバで注文する時並みの緊張感。笑

店内に入ると、あれ?営業時間外のはずのドアから人が出入りしており、テイクアウトはこちらとは別のカウンターがあります。
あっちに並び直さなきゃいけないのかなぁ、せっかく待ったのに。
こっちのレジのお姉さんに聞いてみよう。

「いらっしゃいませ!ご注文は?」
「すみません、、持って帰るんですけど、あっちのカウンターに並ばなきゃいけなかったんですよね、、」
「ずっとここで待っていただいてたんですもん、こちらでテイクアウト用のご注文を承りますよ!
ご注文の品はあちらのカウンターでお受け取りくださいね!」
「ありがとうぅーーーTT」

「えと、6BONESと、サイドディッシュは、、、コールスローと、このコーンプディングを」
「あとピーカンパイも!」
「はい、かしこまりました!」






さてさて向こうのカウンターのある小部屋へ移動。
お、こちらはお土産のBBQソースなんかもある。
あはは、オバマさんの人形飾ってある。笑




待つことしばし。

番号が呼ばれ、私のニク、キター!
わぁ、あったかい!


とりあえず店の外へ出て、このテラス席でまずひと口食べておこう!
オレンジのバンズとドーナッツ半分で炭水化物過多だけど肉ならまだ入る!


包を開けると、、



今度こそ本当に、ニク、キターーー!!!

もらったプラスチック製ナイフとフォーク。これで切れるのだろうか?
ザクザク、切れ味いい!

いっただっきまーす!

あーん、、オバマさーーん!おいしいよぉーーー!!!

私が選んだのは、スパイスブラウンシュガーをもみこんで焼いたバックリブ。
これにマスタードソースをつけて。

ベースのソースとディッピングソースのバリエーションも豊かで、その組み合わせは30種以上になるのでは!

なんだかここものどかだなぁ。



ふと肉からテーブルに目を移すと、ほぅ。



これ、ホテルに戻ってからよく見たのですが、
だからか、さっきの注文を受けてくれたおねーさん、
「ディッピングソースはマスタードのを」
「それだけでいいの?」
それだけでいいの?と言っていたのは、テイクアウトでも好きなもの好きなだけ付けてくれたんだ!ガーン。。もっといろいろ試したかった。。




振り返るとBBQを求める列はさらに長く!


残りの肉とサイドディッシュはホテルに戻り、夕食にじっくり味わったのですが、
いやぁ、本当に美味しかった!

肉、黒く焦げている部分、全く苦くないんです!
しっかり炭になっているのかな?
ブラウンシュガーが甘く、スパイスもほのか。そこへこのマスタードソースのピリリとした辛さと酸味、甘さがおいしい!

サイドディッシュのコールスローもまた初めての味。しっかりしっかり甘め。
そしてこのコーンプディング!初めて食べました!ものすごく甘いものの、コーンの味がしっかりしていて、コーンブレッドよりずっと好きかも!

上までびっちりと入れてくれています。



そうそう、コーンブレッドもついていました。ジャン。


サンドウィッチマン伊達ちゃん言うところの「カロリーゼロ」ばりにつぶされています。笑

いえ、潰れたわけでなく、この店はこのスタイル。かなり薄く焼いています。
これまでアメリカ各地、いろいろ見てきたコーンブレッド、たいていはしっかり厚めで3~4センチはありました。これは1センチもないのでは。
ハラペーニョがピリリときいて美味しい!


もしもう一度アシュビルを訪れる機会があったら、ここは是非とも再訪したい!と思うBBQ店でした!


ん?あの肉?もちろん完食いたしました!笑
ピーカンパイ?いただきました!甘さが控えめで、アメリカで食べたピーカンパイのなかで一番私の口に合っていました!おいしかったー!




アシュビル3日目⑤ ~BBQ店へ、いざ!




ドーナッツを半分食べ終え満足感でいっぱいになりながら、アイスコーヒーの紙カップ片手にバス停へ向かいます。

着いたバス停の斜め向かいに同じ路線のダウンタウン行きがあります。
この辺りはのんびりしたエリア。道路の両側には店が点在しており、もう少し奥へ行くと住宅街エリアになるのかな。



さて、いつ来るとも分からない30分に1本のバスを待ってポツーン。
ここを通る路線がもう1本あり、そちらと交互に来るので正確には15分に1本になるか。
いずれにしてもいつ来るのか分からないのは同じこと。ポツーン。

「〇×■△△◎〇?」
「ほぇっ?」
咄嗟に出る言葉は母国語です。笑

Tシャツを着た若い男性が何か聞いていきました。
おそらく、バスどのくらい待ってる?そろそろ来る?って言っていたのだと思いますが、
笑っちゃうくらい何言ってるのか分からず。笑

お兄さん、ナゾのアジア人との会話を諦めて立ち去って行きました。賢明。
今さらですが、多分バスもうすぐ来ると思うよ。


のどかだなぁ~とアイスコーヒーを飲んでいると、
「ひゃぁあぉおーーーーーーーー!」勢いよく通り過ぎる車から奇声が!
おそらく私に何か言ってきたのかと思われ。
ひぃぃ、、、久しぶりにアメリカでちょっと怖い思いをした。。心臓の音が高鳴ります。

イヤだよ、ドーナッツ食べた後に連れ去られて殺されるとか、、
車が戻ってきたらドーナッツ店に駆け込むとして、、
とテレビドラマ観過ぎな妄想が広がります。

幸い、車は通り過ぎてから戻ってくることはなく、そのうちバスがやってきました。
あれ?行きと同じ運転手さんかな?


さて、HOLE DOUGHNUTS近くのバス停から2駅、川を越えたバス停で降りたらそこから難関、超最難関、徒歩16分の道のりがあります。



ここはどうしてもこれで行くしか方法がなく、この徒歩16分が怖いエリアなら即座に引き返す、というのも想定内。

バスを降りると気を引き締めます。
バス停付近はカフェやガラス工房があり、人通りもまぁまぁアリ。
最初の道を右に曲がると線路が見えてきます。

ゴォオォー、、音を立てて、長く連結した列車が通ります。

映画などで観る、アメリカの片田舎の線路を通る列車、一度見てみたかったのでテンションがあがります!ラッキー!笑
もうちょっとスケールの大きい荒野を思い描いていたけれど、ま、いいか。笑

まだ舗装されていない工事中エリアを、砂に足を取られないよう注意しながら、たくさんのお菓子と食べかけドーナッツを携え歩きます。
はふぅ、やっと舗装された道へ。

川沿いにまっすぐ歩いて、途中で左に曲がるのね。よしよし。
サンキュー、Google Map!


車の往来の多い道ではありますが、こんなところ、もちろん人なんて歩いていません。

こうした道を一人で歩いていると、ジャンキーか免停をくらったおバカさん、と思われるそうで、警察車両が通れば目的地まで連れて行ってくれるとか。
ポリスカー、カモーン!と思ったところで都合よく通るわけもなく、ジリジリ照りつける日差しに、サングラスを掛けようか、と思い始めます。

やっぱり戻ろうかな、、いや、治安は悪そうではないし、、脳裏を肉の塊とオバマ元大統領がかすめます。

工事作業中のおじさん2人を発見。ちょっとさみしさが紛れます。
あと少しみたいだし、ここを過ぎれば工房エリアがあるはず。そこにはカフェとかもたくさんあるはずだし。


アシュビルはクラフトが盛んなようで、ダウンタウンにも何カ所か、ローカルのアーティストが手掛ける器、ガラス、木工作品などなどが購入できるショップがあります。


車が一台、道に入っていきました。もしや!?

Google Mapで表示されている道を曲がり損ね、そのまままっすぐ来てしまいましたが、
ここで曲がればいいのね、あの車はきっとBBQ店へ向かっているはず!

道を曲がると駐車場が見えてきてたくさんの車が!

ここだ!やっと着いた!




2019年6月13日木曜日

アシュビル3日目④ ~2016ベストデザート!HOLE DOUGHNUTS







やってきました!HOLE DOUGHNUTS!!

アシュビル旅を計画、グルメ情報リサーチを開始するとすぐに検索にひっかかってきたのがこのドーナッツ店。
zagatなどでも評判良く、なるほど!とリスト入りはさせていたものの、
絶対行きたい!と思ったのは、友人が「ここよさそうだよ!」とyoutubeにUPされているレポを教えてくれたから。
動画では店内の様子も詳しく紹介されており、これは逃すまい!とグルメリストのトップに躍り出ました。


前投稿のOWL BAKERYやカップケーキ店、このドーナッツ店、そしてこのあと訪れるBBQ店の休業日と照らし合わせるとこの日が私の訪れることのできるラストチャンス。

OWL BAKERYで思いのほかまったりしてしまったので、ドーナッツありますようにありますように、と祈るような思いでドアを開けると、先客1名。店内がらーん。
もしやもしやの売り切れゴメン?泣




えーあとたった4コー!?

いえいえ、これはディスプレイ。
この店は注文が入ったら揚げる、という揚げたて提供スタイル。

今日はここの signature 、モラセス・バーボンがないのか。。
とりあえずお腹はさほどすいていないし、これにしよう。

「すみませーん、このゴマとアーモンドのトッピングのを1つください」
「はい。お飲み物は?」
「アイスコーヒーを」

「今ね、アイスコーヒー入れるカップの在庫きらしちゃってて、、紙のカップでいい?」
「アハハ、いいよ~」

プラスチックカップにアイスコーヒーを注いでいるので、
あれ?カップあるんじゃない、と思ったら、それは計量用。笑
いつもの分量をプラスチックカップで測り、紙コップに移し替えています。笑

「ハイ、コーヒーどうぞ」

ドーナッツは揚げてくれるのを待ちます。

えと、、ここも揚がるまで結構待ったような。

後ろからお客さんがやってきました。



平日の昼過ぎだとそれほど混雑しないのかな?
友人が教えてくれたyoutube映像ではかなりの人で賑わっていました。


「〇〇~!」
名前が呼ばれ、「私のドーナッツ」感倍増!笑


あっちぃ!
ものすごく揚げたて!

袋から出すと、生地の熱でまだグレーズが流れています。



とりあえず熱々をひと口!

おぉ!?とろける。
なんだろう?生地が口の中でとろける。
もっちり、うぃーんと噛みちぎるくらいの食感を想像していましたが、全然違う。

そしてこのグレーズ、かなり塩がきいていて美味しい!
アーモンドとゴマか、、この組合せもおもしろい!

一気に食べようとし、いや私、ちょっと待て待て。
冷めてからの生地の感じも食べてみなきゃ。

半分ほど食べ終え、あとは大事に袋に戻します。
よかった、評判のドーナッツが食べられて!

これ食べにTOKYOから来ました、って言えばよかった。笑
今まで、1番の目的で訪れたベーカリーには何度かこのセリフを言いましたが、
シカゴでは You made my day! You made my day! と繰り返しながら感激してくれ、
ミネアポリスでは、マジで?と半笑いで言われました。笑


さ、次はBBQ店!バスで移動です。
ここもものすごく楽しみにしていたお店。まだまだ行きますよー!


↓あ、閉店時間間近だった!危ない危ない!












2019年6月12日水曜日

アシュビル3日目③ ~Short Street Cakes




アメリカに来ても自分の写真って撮らないなぁと思い、歩きながら写真を撮ってみたり。でも投稿するに値しない写真だったり。笑

目指すドーナッツ屋さんまで歩いてほんの数分、
その前にお菓子屋さんがもう1軒ありました!





ここはカップケーキがメインのお菓子屋さん。
昔買ったお菓子の本が、ここのオーナーの本と知ったのは渡米直前。
えええ!と驚き、結構楽しみにしていました。

店に入ると薄暗く、もちろん先客はなく、営業しているのかな?と思うくらいでしたが、
ケーキは並んでいました。




今こうして写真を見返すと、きちんとお菓子屋さんじゃないですかー!笑

とにかく店内が薄暗く、店員さん3~4人も覇気もなく、
ワタシ入っちゃってごめんなさいね、という雰囲気だったのです。


ただ写真を撮らせてもらうのは申し訳ないので、
一番小さなレモンのカップケーキを購入。
「写真撮っていい?」「どうぞ」



しっかり甘くて、生地ももっさり、いわゆるアメリカのレモンのカップケーキ、といった味でした。


さて、ドーナッツ、ドーナッツ、まだありますように。。。






アシュビル3日目② ~感動のOWL BAKERY






着いた!ここだ!OWL BAKERY!
サイトのお菓子やパンがあまりにステキで美味しそうで、ものすごく楽しみにしていました!

郊外の住宅街、地元の人の集うベーカリーカフェといった佇まいで、
PCを持ち込んでいる若者、友人たちとの団らんを楽しむ50代くらいの仲間同士、1人静かに新聞を読む男性、ランの途中で立ち寄った風の女性と客層はバラエティ豊か。
それほど広くない店内は、店の外観同様、白基調で日差しも入り込み明るく気持ちいい!

お!ショーケース!
テンションが上がります!




目移りするとはまさに!
もうもうどれもこれも美味しそうで選べません。


「こんにちは!テイクアウトで、コレとコレと、コレと、あ、コレもください!」
「あと冷たいコーヒーを」
「はい、コレ、コレ、あとコレとコレですね!
冷たいコーヒーは〇〇なんですがよろしいですか?」

ん?〇〇ってなんだろ??ま、いいか。「はーい、いいでーす」適当に応える私。笑

ボックスに詰められたお菓子を受け取り、コーヒーを待つことしばし。

しばし。

しば、、し。。。ん??

さきほど、普通のアイスコーヒーではなくて、というようなことを言っていたのですが、
それにしても、全くコーヒーが出てくる気配なし。


「写真撮っていいですか~?」
「もちろん!どうぞどうぞ!」


撮り終えた。

まだ来ない、コーヒー。


先ほど応対してくれていた女性ではなく、男性がやってきて、ショーケースのなかのお菓子を整理し始めました。
ん?と思って見ていると、スペースを作って、そこに新しいお菓子ののったお皿を置きました。

おぉ!それ、買う!!
持ってきたのはマドレーヌ。ライムとココナッツのマドレーヌでした。

「それくださーい!」
「はい」

お皿にマドレーヌをコロンとのせて手渡してくれました。
カウンターを見ると、「ご自由にどうぞ」と、レモンタルトが。
あぁ、これ、食べてみたかったんだ。
「コレ、いいんですか?」
「もちろんですよ、どうぞ」





とりあえず喉は乾ききっているけれど、このレモンタルトで潤そう。潤せるか?笑

ふむ、丁度いい甘さ。美味しい。
生地が変わった色だけど、ライ麦?でも味は特にはしないなぁ。

あー、このあと行くドーナッツ屋さんに先に行けばよかったかな、
あっちは売り切れゴメンの大人気店、ここまで来て売り切れです!って言われても、
もうここに来れる日にちはないかも、、しまったー、、
心の中で焦る気持ちがぐるぐるし始めた頃、
名前を呼ばれました。


コーヒー完成!



あら?泡だらけ。濁ってる。ビールみたい。
時間をかけて淹れてくれていたこだわりのアイスコーヒーのようだけれど、どんな味だろう。

お、おいしい!
コーヒーの香りが口の中で広がり、鼻に抜けていきます。
アイスコーヒーってこんなにおいしかったっけ??

これ、シェカラート、かも?
甘さはなかったと記憶しているのですが、そういえばカウンターにシェイカーがあったような??
エスプレッソに水と氷を入れてシェイカーをふって冷やしたものだったのかもしれません。


そういえばお腹すいた。
こっちのオレンジのバンズ、食べちゃおうかな。
もぐ。
ぐぐ、、美味しい!美味しすぎる!なんだこれ!?

クロワッサン生地でオレンジとスパイス香るシンプルなパンなのですが、
バターが香って、生地がさくさく!
ひぃ、、あっという間に1コ食べられちゃう!



おぉ?、ショーケースのラインナップがまた増えてる。おねーさんがエッグタルトを持ってきました。

アメリカでもエッグタルトか~、どんなだろ。

「このエッグタルトも1つください。
さっきの箱、、あ、ここのこの隅っこに入れてくれれば」
「ここね、はい」
「えと、いくらでしたっけ」
「いいですよ」
「ん?えと、、」
「代金、いいですよ」
「ええーーーーー!!ありがとう!!」
厚意は素直に受け取るタイプです。笑

なんだか1人でやってきたアジア人が懸命にお菓子を見つめ、写真を撮り、
わんさか買っている姿を見て、何か思ってくれたのでしょうか?

そういえばシカゴでも、2つのお菓子をどっちにしようか迷い、ようやく1つを選んだら、こっそりもう1つのお菓子もボックスに入れてくれて、
「今日はクリスマスで早じまいだから、いいの。食べて!」と。

アメリカ人ーーーTT


写真もいっぱい撮らせてくれて、
のんびりさせてくれて、
ほんわかさせてくれて、
お菓子もくれて、
本当にありがとう~~!!!
という気持ちを込めて、バイバーイ!と店を後に。

そして、ドーナッツ、残ってますようにー!!と、ドーナッツ店へ急ぎ足で向かいます。