5泊7日の滞在中、結局、4日通い詰めたのですが、
ホテルの近くにあったため、いつでも行けると油断し、最初のうちに訪問しなかったことが悔やまれます。。
買ったケーキは既に全てご紹介しましたが、【flour bakery 考】としてここでまとめてみます。
1つ1つの味の感想は過去記事で既に書いてあるのと、どれも「おいしい!」ので、あえて書く必要もないかと。笑
【私の flour bakery 1日目】に訪れたのは、ワシントン通り店。ここが flour bakery 、最初のお店。2000年にオープンしました。
買ったのはキャロットケーキ$5.95とレモン・ポレンタクッキー。
【2日目】はクレアンドン通りのお店へ。
買ったのはこの3種。
日曜限定のドーナツにはラズベリージャムがたっぷり。マイルハイ・レモンメレンゲパイ、ボストンクリームパイと一緒にパチリ。
【翌日】再びホテル近くのお店へ。
ベリーのブレッドプディングと、ラズベリー・ルバーブパイ、どちらも$3.95。
これは今月のパイ、だそう。こういう四角い形にカットされたパイは slab pie と言います。
【4日目】は朝食系のものを。
砂糖をまぶしたブリオッシュ、バナナブレッド$2.95、ピーカンスティッキーバンズ$3.75、ブルーベリーマフィン$3.25。
オートミールとカレンズのスコーンは$2.95。
flour bakery は、私が訪れたサウスエンドやバックベイの他に、
boston tea party museum 近くにもう1軒、ケンブリッジにももう1軒、と、
4店舗を展開しています。全部まわりたかったな。
お菓子に見た目の華やかさや味の奇抜さは全くありませんが、
毎日食べても飽きない、毎日食べたいと思えるお菓子やパンがそこにはありました。
これは、私が教室でお菓子をご紹介する時に大事にしていることと重なります。
だからこそより強くこのお店を魅力に感じたのだと思います。
フルーツのパイをかじれば、そのみずみずしさと季節を味わえるよう、余計な砂糖やスパイス、手は加えておらず、
生地の風合いを見れば、クリームとの相性など考えられて、作り手が心をこめて丁寧に作っていることが伝わってきます。
朝にはパンやマフィン、スコーンが並び、
昼近くになると、クッキーやケーキがショーケースを埋め尽くす、
こういったちょっとしたお店側の配慮が、買う側にとってはとても嬉しかったりするのです。
、、なんて、本当は、帰る日の朝に日本に持ち帰るクッキーを買おうと思ったら、
ショーケースはパンだらけ、クッキー1枚も並んでおらず、がっくり肩を落としていたのでした。笑
その時は心底トホホでしたが、でも、よくよく考えてみれば、
クッキー、広いショーケースの中の1か所に1日中並べておいても構わないものを、
わざわざ時間でラインナップを替え、お客さんが欲しいものをベストなタイミングで並べている、という姿勢は、商品への信頼感へも繋がります。
あぁ~、flour bakery、本当に大好き!笑
これまでアメリカの都市を訪れてきてこれほどまでに通い詰めたお店はありませんでした。
お菓子だけでなく、そのお店までもが好きになる魅力いっぱいのこのお店、絶対に再訪します!