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いつからでも好きな時に参加できるスタイルの【本科】クラスでは、
新規の生徒様を募集しております。
ご入会、体験レッスンは随時受け付けておりますので、
HPの contact よりお申込み・お問合せください。 皆さまのご参加をお待ちしております!



※2020年2月から新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、教室でのクラス開講は見送っております。
現況下では、実教室でのクラス開催は2021年春以降になるのではと考えております。

現在、現生徒様向けにウェブクラスを開講しており、
初めてのかたにもご参加いただけるよう、ウェブ体制を整えております。
スタートの折にはブログ、HP、インスタでご案内いたします。
楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。

2019年6月12日水曜日

アシュビル3日目③ ~Short Street Cakes




アメリカに来ても自分の写真って撮らないなぁと思い、歩きながら写真を撮ってみたり。でも投稿するに値しない写真だったり。笑

目指すドーナッツ屋さんまで歩いてほんの数分、
その前にお菓子屋さんがもう1軒ありました!





ここはカップケーキがメインのお菓子屋さん。
昔買ったお菓子の本が、ここのオーナーの本と知ったのは渡米直前。
えええ!と驚き、結構楽しみにしていました。

店に入ると薄暗く、もちろん先客はなく、営業しているのかな?と思うくらいでしたが、
ケーキは並んでいました。




今こうして写真を見返すと、きちんとお菓子屋さんじゃないですかー!笑

とにかく店内が薄暗く、店員さん3~4人も覇気もなく、
ワタシ入っちゃってごめんなさいね、という雰囲気だったのです。


ただ写真を撮らせてもらうのは申し訳ないので、
一番小さなレモンのカップケーキを購入。
「写真撮っていい?」「どうぞ」



しっかり甘くて、生地ももっさり、いわゆるアメリカのレモンのカップケーキ、といった味でした。


さて、ドーナッツ、ドーナッツ、まだありますように。。。






アシュビル3日目② ~感動のOWL BAKERY






着いた!ここだ!OWL BAKERY!
サイトのお菓子やパンがあまりにステキで美味しそうで、ものすごく楽しみにしていました!

郊外の住宅街、地元の人の集うベーカリーカフェといった佇まいで、
PCを持ち込んでいる若者、友人たちとの団らんを楽しむ50代くらいの仲間同士、1人静かに新聞を読む男性、ランの途中で立ち寄った風の女性と客層はバラエティ豊か。
それほど広くない店内は、店の外観同様、白基調で日差しも入り込み明るく気持ちいい!

お!ショーケース!
テンションが上がります!




目移りするとはまさに!
もうもうどれもこれも美味しそうで選べません。


「こんにちは!テイクアウトで、コレとコレと、コレと、あ、コレもください!」
「あと冷たいコーヒーを」
「はい、コレ、コレ、あとコレとコレですね!
冷たいコーヒーは〇〇なんですがよろしいですか?」

ん?〇〇ってなんだろ??ま、いいか。「はーい、いいでーす」適当に応える私。笑

ボックスに詰められたお菓子を受け取り、コーヒーを待つことしばし。

しばし。

しば、、し。。。ん??

さきほど、普通のアイスコーヒーではなくて、というようなことを言っていたのですが、
それにしても、全くコーヒーが出てくる気配なし。


「写真撮っていいですか~?」
「もちろん!どうぞどうぞ!」


撮り終えた。

まだ来ない、コーヒー。


先ほど応対してくれていた女性ではなく、男性がやってきて、ショーケースのなかのお菓子を整理し始めました。
ん?と思って見ていると、スペースを作って、そこに新しいお菓子ののったお皿を置きました。

おぉ!それ、買う!!
持ってきたのはマドレーヌ。ライムとココナッツのマドレーヌでした。

「それくださーい!」
「はい」

お皿にマドレーヌをコロンとのせて手渡してくれました。
カウンターを見ると、「ご自由にどうぞ」と、レモンタルトが。
あぁ、これ、食べてみたかったんだ。
「コレ、いいんですか?」
「もちろんですよ、どうぞ」





とりあえず喉は乾ききっているけれど、このレモンタルトで潤そう。潤せるか?笑

ふむ、丁度いい甘さ。美味しい。
生地が変わった色だけど、ライ麦?でも味は特にはしないなぁ。

あー、このあと行くドーナッツ屋さんに先に行けばよかったかな、
あっちは売り切れゴメンの大人気店、ここまで来て売り切れです!って言われても、
もうここに来れる日にちはないかも、、しまったー、、
心の中で焦る気持ちがぐるぐるし始めた頃、
名前を呼ばれました。


コーヒー完成!



あら?泡だらけ。濁ってる。ビールみたい。
時間をかけて淹れてくれていたこだわりのアイスコーヒーのようだけれど、どんな味だろう。

お、おいしい!
コーヒーの香りが口の中で広がり、鼻に抜けていきます。
アイスコーヒーってこんなにおいしかったっけ??

これ、シェカラート、かも?
甘さはなかったと記憶しているのですが、そういえばカウンターにシェイカーがあったような??
エスプレッソに水と氷を入れてシェイカーをふって冷やしたものだったのかもしれません。


そういえばお腹すいた。
こっちのオレンジのバンズ、食べちゃおうかな。
もぐ。
ぐぐ、、美味しい!美味しすぎる!なんだこれ!?

クロワッサン生地でオレンジとスパイス香るシンプルなパンなのですが、
バターが香って、生地がさくさく!
ひぃ、、あっという間に1コ食べられちゃう!



おぉ?、ショーケースのラインナップがまた増えてる。おねーさんがエッグタルトを持ってきました。

アメリカでもエッグタルトか~、どんなだろ。

「このエッグタルトも1つください。
さっきの箱、、あ、ここのこの隅っこに入れてくれれば」
「ここね、はい」
「えと、いくらでしたっけ」
「いいですよ」
「ん?えと、、」
「代金、いいですよ」
「ええーーーーー!!ありがとう!!」
厚意は素直に受け取るタイプです。笑

なんだか1人でやってきたアジア人が懸命にお菓子を見つめ、写真を撮り、
わんさか買っている姿を見て、何か思ってくれたのでしょうか?

そういえばシカゴでも、2つのお菓子をどっちにしようか迷い、ようやく1つを選んだら、こっそりもう1つのお菓子もボックスに入れてくれて、
「今日はクリスマスで早じまいだから、いいの。食べて!」と。

アメリカ人ーーーTT


写真もいっぱい撮らせてくれて、
のんびりさせてくれて、
ほんわかさせてくれて、
お菓子もくれて、
本当にありがとう~~!!!
という気持ちを込めて、バイバーイ!と店を後に。

そして、ドーナッツ、残ってますようにー!!と、ドーナッツ店へ急ぎ足で向かいます。







アシュビル3日目① ~バスで




少しずつ増えてきた荷物をまとめながら迎えた3日目。
今日はバスに乗って楽しみにしていた店ばかりを回ります!
まず向かうはバス乗り場、ART STATIONへ。
ホテルから徒歩8分。よし!



経路の半分くらいまでは飲食店の多いエリアですが、大通りを越えて道に入ると、大きなビルがいくつか点在する、工事中の場所も多い雑多なエリアに。

余談ですが、この地図の下の方をご覧になると、街の真ん中でも醸造所が多いのがよくお分かりになるかと思います。


さて ART STATION に着いたところで私の乗る路線 W1 もしくは W2 の発着場を探します。
時刻表ではそろそろ出発の時間!30分に1本の路線、逃すまい!急がなきゃ!乗り場どこだ!?
バス乗り場をぐるっと回り込んだところで、こんなところに!
あー行かないでー!駆け込み、乗車!
バスはすぐに走り出し、窓から外を見ると、ん、ちょっと怖い人ばかり。席に座って改めて同乗者を見れば、皆の身なりが。。

先生、危ないですよー、、とバスに乗る私をいつも心配してくれる生徒さん達、ありがとうございます、
はい、今回もやっぱりちょっと怖い、ので、運転手さんの近くの席を確保。

隣のファンキーなおじいさんが途中で乗り込んできたおばさんにやたら話しかけています。おばさんの面倒くさそうな応対ぶり、どう見ても知り合いじゃなさそう。ターゲットが私じゃなくて良かった。笑


今日はまずはバスで
■OWL BAKERY
を目指し、近隣の
■Hole Doughnuts
■Short Street Cakes
を回り、再びバスに乗って
■12 Bones Smokehouse
を回ります。
どこも評判の名店です!

Google Mapの位置情報を確認しながら、降りる停留所を確認。
降りたいときは紐を引っ張ると、ポーン!と次の停留所に停まるサインが出ます。
アシュビルのバスも全停留所のアナウンスはなく、誰かが降りる意思表示をしたときのみ、停留所名がアナウンスされるスタイル。
以前は通り過ぎないよう、地図をこっそり見ながらかなり緊張していましたが、
Google Mapの位置情報のおかげで安心して乗っていられます。


 着いた!停留所から少し歩くと見えてきました!
1軒目、OWL BAKERY!





アシュビル2日目⑥ ~スーパー巡りとBBQソース




あらら、今回、あまり写真を撮っていないことに気付き。
いや、食べ物系はバッチリ撮っているのですが、店の外観、街並みの写真があまりない。。

ということで、3軒行ったスーパーも外観写真なし。。油断気味。
この青で囲った店を回りました。



ホテルから北へ向かって歩くこと15分くらい?
昨日のホールフーズがちょっとがっかりめだったので、まずはHarris Teeterへ。

Harris Teeterはサウスカロライナのチャールストンにもありました。
この辺りで展開しているスーパーチェーン。
品ぞろえ豊富でちょっとローカル色もあり楽しいんです。


やっぱりここも楽しーい!クッキーどーん!
スイカのデザインの雑さよ。笑 #アメリカあるある 
こっちはアーノルド・パーマーですか?笑




こう見ていると、スーパーのケーキで十分な感じがしますね。


そして楽しみにしていたBBQソースコーナー!






これ全部BBQソース!しかも1軒のスーパーでこの品ぞろえです。
BBQスタイルは地域によって全く違うので、ソースもこれだけバリエーションがあるわけです。

知人のアメリカ人が、
「アメリカ人とは絶対BBQの話はしないように」と言っていたことを思い出します。
あ、タクシー運転手さんと話しちゃった。笑

というのは、彼女はアメリカ北部ペンシルベニア出身なので、庭のグリルで肉を焼くのもBBQ。
けれど南部人にとっては、専門店が燻製機で半日ほどじっくり時間をかけて焼くのがBBQ。それぞれにお気に入りのBBQ店があり、しかも地元の味わいに愛着があるそう。

庭で焼くのをBBQとは言えない雰囲気も、このこだわりのソースのラインナップを見ればなんだか分かります。笑






上の2枚の写真は帰国前日に訪れた Target での品ぞろえ。
こちらを見ると各地の味わいの特徴が分かりやすいですね。

カンザスシティは SWEET & SMOKY、
メンフィスは SWEET & SPICY、
テキサスは BOLD & SPICY、
カロライナは SWEET MUSTARD と書いてありますね。
Harris Teeter では同じ HEINZ でもマスタードバージョンだけでなく、お酢ベースの TANGY も置いてあります。
ハワイは SWEET & SMOKY。

先ほどご紹介したソース写真で1つあった白いタイプは、アラバマのマヨネーズベースの BBQソース。
ぜひ買ってみたかったのですが、瓶だったのでかなり重く諦めました。。


今、たまたま見ていたテレビで言っていましたが、
BBQはノースカロライナが発祥と言われているとか。
えええー!知らなかったよー。。また帰国してから知る案件。笑
アメリカの他都市ではこれほどまでに各種メーカー、各地域の BBQソースが取り揃えられていた記憶はあまりなく。
どちらかといえば、地域を前面に出したラベルではなく、バーボン入り、りんごのすりおろし入りといった、中味の記載で商品の特徴付けをしていたように覚えています。


はぁ、発祥だったとは。。もっとまわればよかった、BBQ店。。
そしていつか旅したいBBQ ROAD。


さて、BBQソースを堪能したところで今日の夜ゴハン探し。
今日はコレ!



Harris Teeter のお総菜コーナー、好きなものを好きなだけ自分で取れるビュッフェスタイルより。
お昼にしっかり肉を食べたので、
あと皆様、忘れてはいけません、ビスケットとパイとドーナッツがあります。笑

選んだのはソース焼きそば!と、チャーハン、オレンジソースのチキン、エッグロール。
なんだか Panda Express みたいなものが無性に食べたくなり。笑

これはYAKISOBAと書いてあり、中華風のチャオメンは別にありました。日本で食べるより美味しいかも!
水分の少ないアメリカのキャベツなので、炒めて置いてあってもシャキシャキ、ソースも味付けが濃くなく、麺は太め、どれをとっても美味しく!


スーパーのお総菜コーナーを見ると、その地域の人たちの食の嗜好が分かります。
中華コーナーがこれだけ充実している割に、街で中華屋さん、中国人はほぼ見かけませんでしたが、うむ。
ちなみになんにでも HOT、Jalapenoバージョンがあるところを見ると辛いものが好きなのかもしれません。


さ、明日のバスに乗っての遠征を控え、滞在2日目の今日は晴れてこちらの部屋に!
車いすを利用されている方用のお部屋だったよう。やっと湯船につかれるTT
レセプショニストさんに感謝!




2019年6月11日火曜日

アシュビル2日目⑤ ~てくてく




パイやらクッキーやらドーナッツやらが入ったバッグに、
グレービーソース×2+ビスケットが加わり、「ひとり歩くアメリカ食堂」的な。

日差しも強く、ちょっとソースの状態も心配。
ここはホテル近くまでバスで戻ろう。

事前にチェックしていたバス乗り場へ行くと、大学生風の女性が2人、地べたに座り込み、おじさんが1人、バスの来るのを待っています。
待ちくたびれたのか、おじさんと女の子1人は途中で戦線離脱。
歩く気力のない私はバスが来る方を見つめながらずっと待っています。
ジリジリと照りつける陽。まぶしい。シミがまた増えるTT
30分に1本のバスが確か2路線、ここを通るはず。

10分ほど待ったでしょうか?向こうからバスがやってきて、歩き疲れた重い足をあげて、えいやっと乗り込みました。
アシュビルはバス代が安く、運賃は1ドル。

このままホテルまで行ってくれればいいのですが、行ってくれるのは先ほどの Buxton Hall 近くまで。それでも歩くよりラク。

あれだけ歩いた!と感じても、停留所にしたら2つ分。あっという間に目的地着。


そうそう、ここアシュビルはクラフトビールが盛んな街。
1人あたりのブルワリーの数は全米1だとか。
確かに、街中、ブルワリーがあちこちにあり、このバス停留所近くにも。
店先のカウンターや、ドアが大きく開かれた開放的な店内でも、半袖&サングラス姿のたくさんの人が昼間からビールを楽しんでいます。

ノースカロライナ西部に位置するアシュビルにはドイツ系移民が入植してきたからかな?とも思いましたが、近くに山々を控えたこの土地、水がキレイでビール醸造に適していたそうです。

これも日本に帰って来てから知ったのですが、昨日のあのチョコレートショップにはビールを使ったケーキやボンボンショコラもあったよう。
ビールアイス、ビール入りマスタード、ビール入り生地のオニオンリング、
ビール石鹸にビールシャンプー、アシュビルの至る所にそんな商品があったようです。
全然気付きませんでしたー。。泣


さて、お酒が全く飲めない私は、気持ち良さそうでいいなぁ~と、真っ白な泡の浮かぶグラス片手の彼らを横目にホテルを目指し、てくてく歩きます。

こんな2階建てバスのカフェをのぞいたり、お土産店をのぞいたり。



ハフー、よく歩いた!ホテルに着いて戦利品を一旦おろし、昨日のスーパーへ向かいます!




アシュビル2日目④ ~食べ歩く!ビスケット!




バッグには現在、
■パイ×2
■チョコチップクッキー1袋
■ドーナッツ×2
が入っております
でも行きますよー。
次に目指すはビスケット店。

上の Buxton Hall から南下していきます。
徒歩13分、Google Mapさーん、今度こそ本当ですよねー。。



ビスケット専門店はこれまで、
ポートランド、デンバー、ナッシュビル、チャールストン、
あれば必ず訪れており、
ビスケットが人気の店、とあれば、専門店でなくとも、
シカゴ、ボールダー、ナッシュビル、、
必ず訪れ、食べてきました。

それぞれに個性があり、ビスケットって本当に奥が深くて面白いのです!

専門店については、このブログでも何度も書いてきましたね、その吉牛的雰囲気も。笑
かなりのボリュームのせいか屈強男子の集う店が多く、筋肉モリモリ男子に囲まれてカウンターでモグモグ食べる、がパターンです。笑


さて、今回目指すビスケット店は、Biscuit Head!
アシュビルの人気店で、市内にもう1軒、サウスカロライナにも1軒、支店があります。



ほぼ人通りはなくとも、車の往来は激しい道を道なりにまっすぐ行くと着きました。
ここは、クリニックがたくさん集まっている建物?敷地、で、その中にこのビスケット店がありました。

余談ですが、アシュビルのこのエリア、クリニック、病院が多く立ち並んでいて、
そんなところもアメリカ人の住みたい街ランキング上位に位置する理由かな、とも思ったり。


さて、焦がれていた店に入店っ!

ドアを開けて左を向くと ORDER HERE の文字。
レジに立っている男の子、高校生かな?息子さん?家の手伝いかな?という年恰好で、キビキビと働いていました。



「何になさいますか?」

事前にメニューをサイトでチェックしていたのですが、
あれ?頼もうと思っていた、
Gravy flight -Your choice of three gravies with a biscuit
が、、ない。

「えと、、ビスケットと、グレービーで、、あ、持って帰ります」
「グレービーはなにを?」
「えーと、、、今日のグレービー、ってなんですか?」
「今日はベーコンのグレービーです」
「(ベーコンのグレービーか、、それじゃつまらないなぁ、、)
あ、じゃぁこのフライドチキンのグレービーを」
「はい、かしこまりました」

「あ!!グレービーだけでもオーダーできますか?」
「もちろんですよ。何になさいますか?」
「red eye gravyを!」
「はい、ではこの番号札持ってて下さいね。でき上がったらお呼びしますから」
「はーい!」

red eye gravyとは、コーヒーベースのグレービー。コーヒーが入っています。

グレービーがコーヒー味なの?と、以前、レシピを見て作ってみたことがあるのですが、
全く美味しくなく。。
でも美味しくないものが作られているはずはない!と、アメリカでこのレッドアイ・グレービーを食べてみたかったのです。
ここで出合えるとは!

あ、いま急に思い出しました、
以前、同じように思ってナッシュビルで食べたことを。
コーヒー味がうっすらして、全然ビスケットと合わないなぁと思ったのでした。


「お待たせしました~!」

ん!?これ!?
単品でオーダーするグレービーの量、多っ!笑




さてこのグレービー2種、とっても勉強になりました!
フライドチキンの方は、ちょっとピリ辛なクリームベースのグレービーに、フライドチキンを刻んだものがトッピングされています。
ボテッ、モタッとした、ソーセージグレービーのあの雰囲気です。

そしてレッドアイの方は、これが不思議。
コーヒーの風味が全くと言っていいほどせず苦みのみ。
上に浮いているのは脂。苦みのきいた豚の背脂ギトギトのしょうゆラーメン、といった感じで、美味しいんです!ゴクリと飲めます!

ビスケットの方は、うーん、、ん?笑
思っていたより薄かったのと、テイクアウトでアルミに包まれて蒸されてしまったので、
やっぱりお店で食べる感じと全く違ってしまっていただろうなぁと。

以前、研究科でご紹介した、ボールダーのマイルハイのビスケットの雰囲気と似ています。


店内にはこんなコーナーも。

 

なんだろう?と眺めていたら、座りながら瓶に補充しているお兄さんが、
「好きなものを好きなだけ自由に持って行ってね~」
と。
今回はグレービーがたっぷりあったのでここは眺めているだけでしたが、
ジャムもなかなかおもしろいものがありましたよ。


まだまだお昼の1時過ぎくらい。
さ、いったんホテルへ戻って、スーパー行かなきゃ!




アシュビル2日目③ ~食べ歩く!ドーナッツ!




さぁ行くぞー!、、ってね、隣です。笑

さきほどの Buxton Hall の隣がドーナッツ店 Vortex Doughnuts。
ここは、アメリカのグルメ誌 Bon Appetit で1位になったあのドーナッツ店とはまた別の店。
ぐるぐるの看板が可愛いじゃーありませんかー。



BBQで勢いづき、
たのもう!と、武士口調になりつつ、あ、心の中でです、もちろん、
勢いよくドアを開けて入店。

わーぉ!なんかオサレ。



奥行きのない間口の広い店内に先客はなく。

「こんにちは!」
「なにになさいますか?」
「ちょっと待ってね、、選べない、、」
後ろからお客さんが来たので、
「お先にどうぞ、選べなくて、、」
「あはは、分かるわ~。私にもちょっと時間ちょうだい」
「ごゆっくり~」店員さんも笑っています。



ん?よく見ると、ずらーーーっと並んでいるけれど、あっちとこっち、同じラインナップだ。
よし!

「これとこれを」「あと、このステッカーも!」

チャールストンのドーナッツ屋さんにもオリジナルステッカーがあり、買ってきたのですが、
そうそう、このあと訪れるドーナッツ屋さんにもありました。
アメリカのドーナッツ屋さんでオリジナルステッカーはデフォルト、ですかね??
ちなみにこのステッカーどこかで紛失。。ゴミと一緒に捨てちゃったかも。泣


ホテルへ持ち帰るまでに絶対ぐちゃぐちゃになりそうだから撮っておこう。
店内でパシャリ。
はい、これ、正しい判断でした。ホテル戻ったらあっちこっちにグレーズがべちゃべちゃ。笑



この手前のイチゴクリームの入ったドーナッツ、クリームが完全にハーゲンダッツのストロベリーと全く同じ味!
それでいてフワっと口どけよく、ドーナッツ生地は引きの強いイーストタイプ。

もう1つはクリームチーズベースのグレーズにブラックベリーのソース。
しっかり甘めで間違いない味。


空も真っ青で気持ちいい!さて、まだまだ行きますよー!




アシュビル2日目② ~食べ歩く!まずはBBQから






ホテルからまっすぐ歩くこと Google Mapによれば11分。
ウソだー、もっと歩いたよー、と昨日のスーパー路に続け再び思う。

途中、ベーカリーカフェのCity Bakery、スーパーのFrench Broad Food Co-Op などに立ち寄りながら、事前にリストアップしていたBBQ店 Buxton Hall へ向かいます。

BBQ店は今回、4~5店リストアップしていました。
チャールストンで「あら、BBQ店があるんだ、結構人いるな」と素通りした店が、全米にもその名をとどろかす有名店、シェフの店だったと帰国後に知り、ショックに打ちひしがれたので、その後BBQ店チェックは怠らないように。笑

タクシー運転手さんと話していたオバマ元大統領が虜になったというのはここではなく、そこはまた後日。
殆どの店がホテルから距離があり、ここは本も出しているので美味しいかなと選んでみました。


店内に入ると、まずはオリジナルグッズがお出迎え。

右へ進むとエプロンをつけたおねーさんが寄ってきて、
「食事?今案内するわ」「席はどこでもいいわよ」
「じゃ、あそこにする」

少し歩くと汗ばむくらいの陽気、店内はクーラーも効いています。そして、ガラーン。笑



バーベーキューを食べるにはまだ早い時間帯かなぁ。
さて、何食べよう?



「すみません、この、Whole Hog BBQ Sandwichを。
サイドディッシュはポテトサラダで。」
「お飲み物は?」
「冷たい Sweet Teaを」
「はい、かしこまりました」

もう南部といえばスイートティーでしょう!笑
激甘じゃないと満足できない体になりました。まだ南部経験値浅いのに。笑
私のスイートティーデビューは、ファストフードチェーンの Popeyes Louisiana Kitchen 。
ナッシュビルの空港で、フライトを待つ間に飲んだこれが激甘で、ものすごく美味しかったんです!
サイトを見れば、こだわりの製法によるスイートティーらしく。はい、美味しいのでおススメです!


ほどなくして、プレート到着。
でかっ!

「ソースはあそこからご自由にお持ちくださいね」



これがBBQサンドイッチ?プルドポークみたい。
肉の塊を想像していたので多少肩すかしをくらいつつ、
ピクルスのターメリックカラーに食欲をそそられます。

まずはソース、ソース。



やっぱりカロライナはお酢がベースね。
ほぅ、イーストカロライナがお酢ベースか。
あとはレッドソースね。ふむ。


さて、いただきまーす!



モグモグ。
ソース、酸っぱ!こっちのレッドソースの方が一般的なBBQソースの味がして食べやすいな。肉、もそっ。
コールスロー、キャベツがシャキッとして美味しいなぁ。久しぶりに食べるマヨ入りコールスロー。
このポテトサラダ!おいしい!これは再現してクラスでご紹介したい!

1人なので心の声ばかり。

モグモグ、モグモグ。。
モグ。
モグモグっ。
減らない。。

半分も食べないうちにお腹いっぱいに。

「もうお済みですか?デザートは?」
お腹いっぱい、、デザート?い、いらな、、」と言いかけ、
そうだ、デザートにパイとかあったな、
インスタでピーカンパイやルバーブパイがアップされていたんだった、と思い出し、
「あ、やっぱりメニューください」

メニューからストロベリー・ルバーブパイを選び、あともう1つ、どっちのパイにしよう??
「あなたはどのパイが好き?」
「私はこのバナナプディングパイが好きなの」
「じゃ、それをください!」
「お持ち帰りになさいます?」
「はい、お願いします!」




ほどなくしてパイを持ってきてくれたおねーさん。
お腹いっぱいになったし、まだまだ回らなきゃ!
「ごちそうさま~」

あら、入口にこんなディスプレイがあったのか、気付かなかった。



「このクッキーくださーい!」
バーカウンターのおねーさんに声を掛けます。

パイもクッキーも買ったし、もう思い残すことはない!
よし、次へ向かうぞ!



さて、購入したパイはこちら。
ルバーブのパイは全く甘くなく、パイが苦い。。
バナナの方はクラストがびちゃびちゃ、久しぶりの激甘。笑
そしてこちらも焦げ味でちょっと苦い。
でもこのトップのブラウンシュガーメレンゲが、私が、以前、バナナケーキクラスでご紹介したものと全く同じ味でちょっと感動。笑






アシュビル2日目① ~グンモーニン、アシュビル!






おーはよー!アシュビル!
さぁ、今日はまずは近くから攻めていくぞ!


リーン!!

けたたましく鳴り響く電話。
えええ、、なになに??コワイよぉ。。とりあえず無視しておこう。

鳴りやみ、また暫くするとリーーーン!!!

えええ、、なによぉ。。
あ、今日、部屋を替われるよう手配してくれたから、そのことかな?

とりあえず出かける支度が完了したところだったので、キャリーバッグを引っ張りレセプションへ向かいます。

「あの、、今日部屋を替われるよう手配してもらっていて、、」
「あ、さきほどご連絡したんですよ」
昨日の3人とはまた違う女性。

「あ、すみません、バスルームにいたのかな?」←はい、ウソです。笑
「いえいえ、いいんですよ。
お部屋の準備が整ったのでお部屋を移れますけれど、もういらっしゃいますか?」
「はい!行きます!」

新しい鍵をもらい、宿泊できる最上階の8階へ。う~ん、なんだかラッキー!

さきほどまで滞在していた5階の部屋の真上、そのまま真上で、車いすのマークのついた部屋でした。
中に入るとレイアウトが少し違っていて、車いすでも動きやすいようスペースを大きく取るためにソファが小さかったりベッドサイドが広く開けられていたり。

なによりバスタブがあるー!ありがたいー!

さ、全て整った。出かけるぞ!


さて、今回選んだこのホテル、ダウンタウンのど真ん中。
ちょっと歩けばレストランにショップ、飽きることなく滞在できます。

まずは anthropologie を見ておこうかな。
クラスで皆さんにお使いいただいているハンドタオルは anthropologie でいつも購入してきます。

ふむふむ。最近気になるメラミンのお皿がディスカウントされています。


特別クラスなどで皆さんにビュッフェ方式でお召し上がりいただくときは、たいていメラミンの器を使っています。
皆さんが持っていても重さを感じずにいられるように、
もし落としても皆さんがイヤな思いをされないように、
と思い、メラミンにしていますが、
生徒の皆様、え?これ、メラミンなんですか?とおっしゃるほど、
アシスタントさんが洗う時に持ち上げて、え?軽っ!メラミンだったの?と思うほど、
普通の食器のようにデザイン性高く、質感のよいものを選んでいます。

帰る時にコレを買おうかな、いくつか目星をつけ、近隣ショップものぞきます。


そろそろちょっとお腹すいたかも。。
ホテルのレセプショニストさんが、ホテル最上階のレストランは眺めがすごくよくておススメですよ!と言っていたので、そこで朝ごはんもよかったなぁ。

でもとりあえず、タクシーの運転手さんもおススメしてくれたレストラン Rhubarb のベーカリーカフェ THE RHU へ。




店に入ると、ガラーン。
お客さん、いなーい!あれれ~?やめとこうかなぁ。。



いやいや、美味しそうじゃない。
しかもいろいろあるじゃない。




朝昼兼用でBBQ屋さんで食べるとして、
あ、ビスケット屋さんにも行くし、ドーナッツも買わなきゃだし、、
うーん、
「そのレモンリコッタ・アーモンドケーキください!」
「はい!」

帰国後に開催するのがリコッタチーズタルトのクラスだったので、頭の中をリコッタが占めていました。笑
私こだわりのリコッタの発注で、輸入業者さんが在庫をかき集めて下さることになっており、その返事待ちのままここアシュビルに来てしまったので、気になっていたのです。

滞在中に、「無事、確保できました!」のご連絡をいただき、ご参加くださった生徒様からもこのリコッタ美味しいです!とおっしゃっていただけ、よかったよかった。


さて、ここではこのケーキだけを購入。
すぐ近くのホテルへ一旦戻ってケーキを置いて、BBQ店を目指します!



ちなみにこのケーキ、全く甘くなーい!
アーモンドの舌触りがざらっとしていて、レモンは強くなく、思い描いていた味わいと全く違っていましたが、
研究科の皆様には、これをもっとケーキらしく仕立ててご紹介しようかな、と思っています。