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2018年4月28日土曜日

大西洋!? ~サウスカロライナ・チャールストン3日目⑨




夕食をとった magnolias からちょっと歩けばもうこんな感じ。
海ー!


、、と思っていたら、帰国して知りました。
あれはクーパー川だったことを。笑

ズームアウトすると、、


大西洋はもっとあっち。笑
ちょっと東京湾みたいな。


気付いていない私は大西洋の風を一身に浴び、と思いながら散策中。
ウォーターフロントパークです。
しばし海、、じゃなく川の様子をお楽しみください。








結構波が荒く、デッキのギリギリの高さ近くまで来ていたので、こわっ!と早々に退散。


そうだ、デザートカフェにも立ち寄っています。もちろんお腹いっぱいで見学のみ。

ここのは全てがビッグサイズ。Carmella's





見ているだけでお腹いっぱいでした。
ほかにももう1軒、ベーカリーに立ち寄ったのですが、時間も時間、ほぼ何もなく、従業員の人も掃除をしていたのですぐに出ました。
ここが baked だったところかなぁ?

伊勢丹にも入っている NY 発 baked は、ここチャールストンにも支店があったのです。
既に閉店してしまったのですが。


さぁ、ホテルへ帰って休んだら明日の予習です!





長年の思い、成就! ~サウスカロライナ・チャールストン3日目⑧




よく考えたら、
マウントプレザントのホールフーズでブランチを食べ、ダウンタウンのベーカリーでアイスコーヒーとパウンドケーキを少し食べただけ。お腹すいた。。

いつもの私のアメリカ旅はお菓子がメイン。明けても暮れてもお菓子だらけで過ごしますが、今回の私はひと味違う!
南部料理を存分に味わうことがメインで、お菓子はちょっと横に置いていました、実は。笑

ということで、キレイな服に着替え、楽しみにしていたレストランへ向かうことに。
今回はジャケット持参です。

Magnolias!



ここはチャールストンでも評判のレストラン。南部料理が楽しめます。

「予約はしていないのだけれど、私1人です」
「えと、、、バーのカウンターか、その前にある小さなテーブルでよろしければすぐにご案内できますよ。そこでお食事もできます。」
「そこでいいでーす」

訪れたのは夕方5時過ぎ。
ヨーロッパでは一般的に夕食でレストランが混むのは夜8時頃、というイメージがあったのでアメリカもそうとばかり思っていたら、ここに来るまでに、長蛇の列のレストランも見かけていたので、5時過ぎでももしかして席がないかも、、とドキドキしていたのです。

案内された席からパシャリ。もう既に満席ですよね!




店内には店名のこのマグノリアの花の絵が飾られています。

バーコーナーはこのレストランホールエリアより一段高い位置にあり、私のように1人で食事をする女性が。


メニューを渡され、はっ!

実はもうメニューは予習済みでオーダーするものも決めてあったのですが、
しまったー!ランチメニューで予習していた。笑

CHARLESTON CRAB CAKE
hoppin’ John risotto, okra & sweet corn fricassee, tomato butter

これを頼む予定だったのです。というのも、ホッピンジョンが!!リゾット仕立てになってしまっていますけど。でもホッピンジョンが!

これがディナーメニューでは、

CHARLESTON CRAB CAKE
shrimp & butter bean succotash, tomato butter

添えられるものが変わってしまうのです。。


諦めきれず聞いてみます。
「ホッピンジョンが添えられているのはランチだけ?」
「はい、そうなんです。夜は違うものが」

そこをなんとか!という私の心の声は彼には届かず。。

「ではフライドグリーントマトを。あ!あとこの SHE CRAB SOUP も」
「はい、かしこまりました。スープを先にお持ちしましょうか?」
「はい、お願いします」


まずパンがやってきました。あたたかい。



そしてそれほど待たずに SHE CRAB SOUP の登場!



SHE CRAB SOUP もチャールストンを含む Lowcountry エリアの名物料理の1つ。
大西洋に隣接している街ならでは、新鮮な魚介類が豊富だからこそのメニューですね。
ブルークラブのカニ肉たっぷり、クリームで濃厚、どろっとしたスープです。

この料理のルーツは1900年代初めまでさかのぼります。

スコットランド移民が早くも1700年代からブルークラブとお米を使ったスープを作っていたらしいのですが、時の第27代、タフト大統領がこのチャールストンを訪れた際の食事会で、市長が、そのスコットランドのカニ肉スープ partan-bree を何かより特別なものに仕立てて欲しいと、食事に訪れた John Rutledge House で頼んだ際に出されたものが、今の SHE CRAB SOUP 。カニの卵を加え、クリームでより濃厚にリッチに仕立てたそうです。

確かに濃厚。カニクリームコロッケの中身に近い濃厚さで、飲む、というよりスプーンで食べる、感覚です。


しまった、これ、お腹が張るじゃないか。このあと揚げものが来るんですけどー。笑


待つことしばしで、これもまた食べたかったフライド・グリーントマトの登場!



大好きな映画『フライド・グリーントマト』で、主演のキャシー・ベイツ演じるエヴリンが劇中、手づかみで食べていたあのフライド・グリーントマトとは別物の、笑、、レストラン仕立てのお上品な佇まいで現れました。

しかも下には大好きなグリッツがしいてあります。

FRIED GREEN TOMATOES
white cheddar grits, country ham, caramelized onion chutney, tomato butter

こんなに手間をかけて作っていて、これで11ドルって、安すぎる。。

グリーントマトにパン粉をつけて揚げたものが3枚並んでおり、その間にはカントリーハムをソテーしたもの、トップには玉ねぎのチャツネ。
グリッツの下にはトマトソースがしかれています。

繊細な味わいで、もうもうとっても美味しい!!!
ソースはかなり甘め、トップのチャツネもかなり甘めなのですが、カントリーハムの塩気、チーズグリッツの塩気でバランスが取れています。

グリーントマトを揚げたものって、酸味もなく、食感はしっかりめ、うーん、目をつむって食べればちょっとナスのような?いえ、あんなとろみはないのですが、なんだろう、とにかくトマト、という感じは全くありませんでした。

映画を見て以来ずっと食べたかった本場のフライド・グリーントマト!感動です!

そういえば私、アメリカのきちんとしたレストランで夕食を1人で食べるの、初めてかも??

運ばれてくる一皿一皿に感動しっぱなしなので、寂しさを感じる余裕もなく、笑、、
まわりのお客さんの笑い声や食器の音が心地よい。


「デザートは?」
例のごとく聞かれましたが、いやいやいや、本当にムリですから、トマトも1コ残しましたもん。
「いやいやいや。。コーヒーだけお願いします」

このレストランは本当はデザートも評判いいのですよね。。残念。。。


ハフーとひと息ついてまわりを見渡せば、レストランエリアはもちろん、バーコーナーも既に満席。レセプションでは席が空くのを待つお客さんが何組も。


お客さんが並んでいるのを見るとすぐに席から立ちあがってしまう私。コーヒーは最後一気飲み。笑

「おいしかったです。ありがとう」


まだ夕方6時。満腹すぎるお腹を落ち着かせようと、散歩に出かけます。





2018年4月27日金曜日

ちょっと余談② チップ ~チャールストン




今回滞在したホテルはマリオット系。
無機質な設えと違い、スタイリッシュでありながら、家具や装飾も家にいるような心地よさがありました。

ふとベッドサイドに目を落とすと、こんなものが。



お酒を飲まないので、「へー、そうなんだ」と思いつつ何気なく封筒を表にかえすと、
「チップはここにいれてください」とありました。

ほぅ?

初めて見ました。あ、表を向けた写真がない。。苦笑


おもしろかったので調べてみると、
マリオット・インターナショナルは2014年からこのチップの封筒を用意しているそう。
International Housekeepers Week というものが2014年9月14~20日に開催されたのを機に導入されたようです。

あなたの滞在をより快適になるよう心配りしている人に気持ちを、ということで、もちろん強制するようなことはありませんが、なかなかおもしろいな、と。


普段から一生懸命働いていても、謝意を直接述べられる機会もない中、チップがあると、いつもありがとう、と言ってもらえているようでうれしいですよね。よし、頑張ろう!という気持ちも強まります。

レストランのサーバーの人たちも同じで、
他のテーブルへサーブする途中でもいつも気にかけてくれて、ふとしたときに水を足してくれたり、ちょうどよいタイミングで何かを勧めてくれたりすると、こちらも嬉しく、チップを少し多めに、、と思いますし、
サービスする側もそれを受け取れば、お客さんにこんな風に喜んでもらえるなら、と仕事に対する意欲も増します。


チップ文化のない日本で育っているので、正直、面倒くさいな、とこれまで思っていましたが、南部の温かいサービスを受けてからは、チップっていいな、と思うようになりました。


ちなみに、あれれ?ボストンでもナッシュビルでもマリオット系に泊まりましたが、このチップ封筒、あったっけかなぁ?笑
私は昔ながらの枕の下派です。笑







スーパー発見!からの、、 ~サウスカロライナ・チャールストン3日目⑦





そうそう、目的のカフェの近くにスーパーがあることを事前にチェック済み。
その名も FOOD LION。

どんなスーパーだろう♪
ワクワクしながら店に入ると、、
ほぼ100%、お客さんも従業員もアフリカン・アメリカンの人たち。それもちょっとファンキーめ。
おねーさん、そのねじねじの髪型はどうなってるの?わ!ピンク!
なんだか楽しくなってきました。

商品ラインナップもガッツリ庶民的。いわゆる普通のメーカーの普通の商品が所狭しと並べられています。

あ!実は今回、コレも目当てにしていたんです、イースター商品の安売り。
今年のイースターは4月1日だったので、売れ残った商品が安くなっていました。

peepsくん、かわいい。
去年のイースター特別クラスで、このpeepsくんマシュマロ、作りましたよね!


このpeepsくんをびっちり並べたケーキなんかもイースターの時期には登場します。

あ、m&m's、イースターカラーでかわいい!しかもミルクチョコ!
ずっしり重い320g入り。
賞味期限が年内とかなり先なのでそれほど安くなっていませんが、このカラーに魅かれ、しっかり買って来ました。



あら?これは昔、駄菓子屋さんで売っていた水で溶く粉のジュース??これは初めて見ました。


こういう、普通の商品が並んでいるのが本当に面白い!ホールフーズではまず見ない商品です。笑


もっとじっくり見たいところですが、カフェに行かなきゃ。
先を急いでカフェへ向かいました。

スーパーからほど近く、ありました!



ゆっくり座りたい、
店に入ると
「ごめんなさい、3時までなのよ」

がびーーーーーーん。。
ここを訪れるのを楽しみにしていたのです。
明日はもう空港近くのホテルに移動しなければならないのでこんな遠くまで来られないし、、仕方ない、、諦めてホテルへ戻ることにしました。


それにしてもちょっと疲れた。
そうだ、20番のバス、頻繁に通っていたし、さっきのスーパー、FOOD LION の前にバス停があっておじさんが待っていたし、バスで戻ろう。
調べてみると、滞在先ホテルのすぐそばまで行ってくれます。


バス停を背に、FOOD LION をパシャリ。のどかです。



このエリア、ファンキーめのアフリカン・アメリカンの人たちも多く見かけるのですが、身なりのととのった白人も同じくらいおり、
この FOOD LION のすぐそばの BBQ ショップは有名店、白人のお客さんで満席です。
さきほどのカフェのあったあたりにも白人が多く行き交っていました。

ファンキーめのアフリカン・アメリカンと、身なりのいい白人の居住区はたいていはっきり分かれているのに珍しいな、と。


そうこうしているうちにバスがやってきました。
私がこの辺りをうろうろしているときからずっと待合席に座っていたアフリカン・アメリカンのおじさんに、
「お先にどうぞ」と合図すると、
「僕は乗らないよ」
あら、ただ座って休憩していただけなのね。

運賃2ドルを握りしめてバスに乗り込むと、
「無料よ」

あれ?これ、無料だったっけ??
FREE RIDE バスもありますが、番号が違っていたはず。
ま、いらない、って言ってくれてるんだしいいか。笑

運転手さんのすぐ後ろの席に座りました。
運転席そばの席は死守。必ずここに座るのはミネアポリスでもデンバーでも怖い思いをしたから。


ただ、前回のナッシュビルの時も思ったのですが、
南部のアフリカン・アメリカンの人たちは、何か諦めているような、悟っているような、
他の都市のアフリカン・アメリカンたちと違い、大人しく、他人に無関心な印象です。そして無表情。
たとえサービス業に就いていても、にこやかな人はほとんどいませんでした。

ナッシュビルで滞在したホテルのフロントの女性も怖いくらいの無愛想さ。
それでも、私がずっとロビーに座っているのを見かけ、「どうしたの?」と声をかけてくれる優しさがあります。

ナッシュビルのバスで乗り合わせたアフリカン・アメリカンの人たちも、奇声をあげたり、声を荒げたり騒いだりすることは全くなく、糸のほつれたナイロンの手提げをお腹に抱え、ただじーっと座っているだけ。
1人舞い込んだアジア人の私にも何の興味もなさそうでした。


それはここチャールストンでもそうでした。
バスは100%アフリカン・アメリカンの乗客ですが、私には全くの無関心。ただ大人しくじーっと目的地に運んでもらうのを待っているだけ。

40分以上歩いてきた道を窓から眺めながら、私もいつのまにか無表情で乗客に溶け込んでいました。


あ、ホテル、ここだ!
運転手さんに、
「ごめんなさい、ここで降りる!」
ドアを開けてもらい降りました。


朝のマウントプレザント、先ほどのエリア、1日で様々な生活を垣間見た気がして少しぼんやり。
ずっしり重いチョコチップを抱え、部屋に戻りました。

さぁ、今日はレストランでゴハンを食べるぞ!





歩き続けること40分以上 ~サウスカロライナ・チャールストン3日目⑥






着いた~!
ようやく帰ってこられました、ダウンタウンのビジターセンター、バスターミナルです。

日差しもかなり強く、前日までウルトラライトダウンやコートを纏っていた人々も今日は半袖です。私は長袖ですけど。笑

さぁ、チョコチップを置きにホテルへ、と思ったものの、ホテルまでは歩いて15分はかかります。
気になっていたお菓子屋さんとカフェがホテルとは逆方向、北へ向かって30分ほど行けばあるはず。
行ってみようかな。。

街に帰ってくれば一安心、とばかりに俄然やる気を出し始めた私。
googlemapに目的地を入れ、位置情報で現在地を確認すると、今いるこの道をとにかく真っすぐ行けば着きそうです。

よし!と、袖をたくしあげ、歩き始めました。


車が多く行き交う通りで、人の往来もまぁまぁ。道幅が広くないのとなんだかんだと両側に店や建物があるので、コワイ、という感覚もなく歩き続けました。
住宅があったり、小学校があったり、カフェがあったり、宿題かな?家の前で工作している親子がいたり、そこには日常がありました。


お、こんなところに。
リストアップしていたカフェがありました。以前、ミュージアムの中に入っていた The Daily というお店の本店です。もちろん立ち寄ります。

んー、、思っていた感じと違う。。
Caviar&Bananasに似ており、ちょっとDean&Deluca風。

ボトルに入ったコールドプレスジュース10ドル以上するのか、、いいや、水で。笑
これからカフェとベーカリーに行くし。

店を出て再び歩き始めます。


横を20番のバスが何度も通り越していきます。
あれに乗れば良かった。割と頻繁に運行しているよう。


googlemapの私がそろそろ目的地に着きそうです。
ふと目線を左にやると、ありました!ベーカリー!



ここに着く頃にはすっかり汗ばみ、喉も乾いていました。
冷たい飲み物は好まないのですがさすがに、
「アイスコーヒィーーー」
とオーダーしていました。

おもしろそうなケーキが並んでいます。おっ、おいしそうな料理も!
さっきホールフーズで食べたばかりでお腹はすいていないし、夜はレストランへ行ってみようと思っていたので眺めるだけ。

アイスコーヒーを受け取り、奥へ。ちょっと座りました。



通路に沿って設置されている席はお1人様用。PCを持ち込んだ学生がたくさん座っています。
地元のカフェ、という感じです。

その後ろ側にはテーブルが並び、おしゃべりを楽しむ近所のおばさんらしき人たちもいます。
みな美味しそうに料理をつついています。

ハフー。充電しよう、スマホの。



さてと、包みをあけるといちごのケーキ。
しっとりしていておいしい。フレッシュのいちごがゴロっとしています。これはジューシーで楽しい。
アイスコーヒーを一気飲み。


さぁ、もう3時過ぎ。もう1軒、楽しみにしていたカフェに行かねば。
インスタで見つけて以来、ここを訪れるのを楽しみにしていたのです。

喉も十分潤ったところで、次のカフェを目指します!





2018年4月26日木曜日

街へ帰る ~サウスカロライナ・チャールストン3日目⑤




バスの時間まで少し余裕があったので、
そうだ、チョコチップをここで買って行ってしまおう!そうすればダウンタウンの店舗に行き直さないで済む!

こちらがホールフーズと通りを隔てて向かいに位置するローカルスーパー、Harris Teeter 。バス停はこのすぐ手前。



ごく普通のアメリカのチョコレートチップ、以前はホールフーズでも扱いがあったのが、最近はフェアトレードにオーガニックのものばかりで、target か普通のスーパー、walmart のようなところへ行かないと手に入らなくなりました。

大入り袋も発見し、わんさか買い込んでバス停に戻ります。
はい、バスの時間に間に合うよう慌てていたのでチョコチップしか見ていないのです。
なんてったってバスは1時間に1本。笑


時間より5分ほど前にバス停に着き、サインを見上げると、ドキーン。。
Mt. Pleasant、と書いてあります。

えええ??私が行きたい方向はビジターセンター。
マウントプレザントは来る時に向かっていた方向なのに、なぜ??


慌てて向かい側のバス停の表示を見に行くと、こちらも Mt. Pleasant 。
どういうこと??
日本では、というよりアメリカの他のどの都市でも、AとBを結ぶ路線なら、Aに向かうのであればA、Bに向かうのであればB、と書いてあるのが普通です。
ちなみにこのバス停の名前は Mt. Pleasant ではありません。


もしやこのバス停じゃないとか??


googlemapで確認すると、やはり合っているよう。
バスの情報も出ていて、5分ほどの遅延、とありました。
よかった。

それからはドキドキしながら随時スマホで確認。
アメリカのバスは遅れて来ることなどよくあるのでダイジョブ、ダイジョブ。自分に言い聞かせます。


えと、あと何分で来るかな?
え!?!?
バス通過!?
次のバスは1時間後、とあります。

ええええ!!??バス、来てないよ。通過、ってどういうこと??
やっぱりバス停が違っているのかも!


途端に不安が増してきます。


ちょうど向かいに、私が乗ってきたルートのバスが停まりました。
どうしよう?聞いてみようか?でもこの大通り、今から向こうへは渡りきれない。
最悪、1時間後にあっちに乗って終点まで行って、折り返しで戻るって方法もなくはない。。

不安オーラ満載のところを向かい側のバスの運転手さんが気付いたよう。
私を見て、あっちだよ、と遠くを指差しています。
ええ!?やっぱりバス停、ここじゃなかったの!?!

工事期間中や、調整中の際、いつもの停留所を使わず、ルート変更することもよくあり、それは全て、バスを運行する会社のウェブサイトに RIDERS ALERT として情報が常に更新されています。

そんな情報出てなかったよなぁ。。見落としたのかも。。


とりあえずここで待っていてもどうしようもない。
来るはずの時間を15分はとうに過ぎています。
当て所もなく運転手さんが指差した方向へ小走りに進み始めました。
どうしよう、どうしよう。バスに乗れなかったら、もうホールフーズの人にタクシー呼んでもらおうか、戻れなかったら困る。。

ただ今、こんなところで一人ぽつーん。。



すると向こうからバスがやってくるのが見えました!
あ!あれだ!
あのバス、どこへ行くんだろう?違う道に入って行ったらどうしよう?
でももしかしたらここのバス停に来てくれるのかな?

急いで来た道を走って戻り、さきほどまで不安いっぱいで立ち尽くしていたバス停を目指しました。


あ!来てくれた!


「ビジターセンターへ行くのよね?」
「行くわよ」
美人の若いアフリカン・アメリカンの運転手さんが答えました。


助かった!


あのgooglemapの、バス行っちゃいました情報、なんだったんだろう?


中学生くらいのアフリカン・アメリカンの女の子が席で眠りこけている姿にさらに安心感を覚え、椅子に深く座り直しました。

私が不安にかられながら立ちつくしていたバス停の次の停留所から、ほがらかな笑顔の恰幅のいいアフリカン・アメリカンのママ、という風の2人が乗り込んできました。

なんだ、、この人たちが一緒にバスを待ってくれてたら不安になることもなかったなぁ。。

2人は眠りこけている中学生を見て笑っています。


さぁ、あとは乗っているだけでビジターセンターにつきます。終点なのでもう不安はありません。
太陽はさらに高く、空も真っ青に晴れ渡っています。
これで街に戻る頃はまだお昼の2時過ぎ。後の予定はどうしようかな。先のことを考える余裕も出てきました。
とりあえずこのチョコチップの山をホテルに置きに行こう!


ちなみに向かい側に来たバスの運転手さんが指していたのは、あっちからバス来てるから大丈夫だよ、ということだったのかな、と。
車高の高いバスの運転席からはバスの来る様子が見えていたのかもしれません。
いずれにしても、皆親切だなぁ。。




ホールフーズ!@チャールストン!② ~サウスカロライナ・チャールストン3日目④





さぁ、ゆっくり店舗を見て回ります。
お、ここもお米コーナーが充実していますね。


今回、目を引いたのがこの紅茶コーナーの充実っぷり。
今まで訪れた都市でのスーパーでは気付きませんでした。あったのかなぁ?



瓶入り紅茶のラインナップがすごい!
左が tazo tea、右はクラスでもお召し上がりいただいたことのある argo tea の瓶バージョンが真ん中に並んでいます。
下の写真もブランド違いで、全て紅茶です。イギリス文化の影響が強く残っているのなと思ったり。



おぉ!チャールストンの、全米唯一のティープランテーションの紅茶は全て売り切れ!



去年の旅で買ってきた、ナッシュビルのアルティザンチョコレートメーカー、olive & sinclair のチョコレートもこんなに。上から2段目です。
ナッシュビルのスーパーより揃っているのでは?笑


こちらも揃っていますね!これはコロラド・ボールダーのチョコレートメーカー chocolove。こちらのチョコレートもおいしいですよ。



ケーキコーナーも充実しています。




ベーカリーもこんなに。パンにマフィン、ベーグルも並んでいます。



わぁ、おいしそう!フライドピーナッツ。なんでも揚げる南部?笑


ピーナッツもローカル食材の1つ。アラバマもピーナッツが有名ですね。
茹でたものがレストランメニューにあったりしますが、揚げたスナック、おもしろいですね。
ケイジャン風味、ローカントリー風味、スパイシーで美味しそう。


スパイシー、といえば、こちらのスパイスコーナーも充実しています。
1つ1つ、見切れないくらい。




さて、ホールフーズも堪能したところで、そろそろ街に戻ろうかな。
時刻表で見たバスの時間には少し余裕があるので、バス停近くの Harris Teeter にも寄ってみます!


ホールフーズ!@チャールストン!① ~サウスカロライナ・チャールストン3日目③




印象では、アメリカに駐在されていた方、アメリカ慣れされている方ほど Trader Joe's を好まれるような。
私はがっつりホールフーズ派です。笑

目の前のトレジョを通り過ぎ、(ここまで来たなら寄れば良かった。笑)、ホールフーズへ一心不乱。いざ!


アメリカ各都市を訪れてきて、マイベスト・ホールフーズはぶっちぎりでデンバーの cherry creek にある店舗。
辺りが豪邸街なので、品揃えもさることながら、商品管理も行き届いていて気持ちいいのです。
ちなみにマイワースト・ホールフーズはボストンの街の中にあった店舗で、狭いうえに陳列も大雑把、野菜や果物がしんなり、でした。。


ここマウントプレザントも落ち着いた住宅街なので、ステキ・ホールフーズだといいな、と買い物天国へ足を踏み入れます!


まずは野菜売り場をチェック。フムフム。フムゥ??



ウーム。。アスパラ、安っ!




なるほどー。やっぱりチェリークリークがぶっちぎりかも。野菜自身のアピール度が違うんです。
ボールダーにあるローカルのスーパーもとてもよくて、そこは、農場からここまで〇マイル!獲れたて!とボードにあり、その新鮮さは見てすぐに分かります。

ボールダーのファーマーズマーケットが有名なくらいですから、コロラド地元野菜の強さゆえとは思いますが、
デンバーの店舗の場合、野菜のみならずコーヒー豆や紅茶にも、LOCALのカードがたくさん貼られていて、地元の店や会社を押している地元愛をビシバシ感じます。

チャールストンには全米唯一のティープランテーションがあり、そこの紅茶を並べているのにLOCALという文字が小さすぎてもったいない。。


そうだそうだ、朝ごはんを食べなきゃ。

ホールフーズの楽しみは、好きなものを好きなだけ取って量り売りしてくれるビュッフェ。

ビュッフェにはご当地料理が並ぶので、ホールフーズ巡りはやめられない。
シカゴのホールフーズには、ドイツ系移民が多いことを感じさせるソーセージを焼いたもの、ザワークラウトの煮込み、などが並び、
サンフランシスコでは、タマーレやポキなんかもありました。


あ、しまった。。。到着したのがお昼前、11時頃。
覗きこんだビュッフェはスクランブルエッグのような朝食向けメニューも多く、南部料理感が薄い。。
フライドオクラがあるのでは?ホッピンジョンもあるのでは!?、という淡い期待はもろくも飛んで消えました。



とりあえず何としてでも、ノースカロライナに留学していた友人のおススメのオクラは食べる!いえ、正確にはフライドオクラをおススメしてくれたのですが、ここ、ないんだもん。。笑

BBQにはサウスカロライナのお酢ベースのソースをかけて、あれやこれやを盛り付け、
600~700円くらいかな。


お米も食べたかったし、豆も。それにカラードグリーンは空港➠ホテルへのタクシー運転手さんおススメのソウルフードだし、あ、マックアンドチーズはどうかな?地域による味の違いはあるかな?
と、ちょっとずつ盛りつけ、最終的にぐちゃぐちゃ。モザイクかけたい。笑


会計すると料理を食べるカフェスペースがあるのでそちらへ。デンバーでは外にもテラス席がズラリ並んでいます。
カトラリーはボタンを押すとガラガラガラッと自動で落ちてきます。
スパイシーなソースがズラリ並んでおり、自分で味をカスタマイズできるようになっていますが、ん?10数本あるのに全部辛いのばっかり。笑


お米はカロライナゴールドライスではなくて残念、豆は普通、カラードグリーンは苦みが強くて、BBQはソースをもっとかければよかった、オクラ辛っ、このめちゃめちゃおいしい骨付き肉のBBQはもっと持ってくればよかった。
全部心の声です。はい、一人ですから。笑


食事を終えるとまた店舗へ戻ります。面白い食材を探しに!