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いつからでも好きな時に参加できるスタイルの【本科】クラスでは、
新規の生徒様を募集しております。
ご入会、体験レッスンは随時受け付けておりますので、
HPの contact よりお申込み・お問合せください。 皆さまのご参加をお待ちしております!



※2020年2月から新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、教室でのクラス開講は見送っております。
現況下では、実教室でのクラス開催は2021年春以降になるのではと考えております。

現在、現生徒様向けにウェブクラスを開講しており、
初めてのかたにもご参加いただけるよう、ウェブ体制を整えております。
スタートの折にはブログ、HP、インスタでご案内いたします。
楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。

2016年8月20日土曜日

【本科】ビスケット’nグレービークラス、スタートです!





本日より、ビスケット&ソーセージグレービークラス、スタートしました!
ご参加くださいました生徒の皆様、ありがとうございました!

トップの写真は美味しそうに焼けたビスケット。

スコーンともまた違って手軽に作れますね!
との生徒様の感想のお言葉通り、
道具要らずのこの作り方、私大好きです。


今回のご試食では、ご自身で作った焼き立てビスケットから1つ、パカッと割ってお皿にのせ、作りたてのソーセージグレービーをとろり。厚めのベーコンを添えてテーブルへ。
ダイナー風に。

ここに夏らしいサイドメニューもあわせて。
ざくざく食感のオニオンリングには、シラチャーソースの入ったフライソースを。
ガーリックバターをきかせ、グラナパダーノイタリアンパセリをふったグリルドコーンには、アメリカで買ってきたスパイスのチポレをお好みで散らしていただいて。





横に写っているのはカーリーケールスロー
にんじんとラディッシュも入っていて、セロリシードもきいたちょっとピクルスのような味わいです。


ちょっと料理教室風の今回のクラス、というご案内通り、
■ソーセージグレービー
■カーリーケールスロー
■グリルドコーン
■オニオンリング
もレシピをご覧いただきながらデモンストレーションで。


お腹いっぱいですー!というお声が聞こえながら、
今回はコレもどうしてもご紹介したかったので、登場します、デザート!

BONUTSです!



ボーナッツはハイブリッドスイーツのなかに入るかな。
ビスケット生地を揚げて作るドーナツ、ということで、BONUTS

いえいえ、私の考えたダジャレでもオリジナルでもありません。

テネシーはナッシュビルにあるビスケット専門店のオリジナルメニューです。
さすが揚げもの文化の南部!
本家はブルーベリーソースを添えて、マスカルポーネクリームですが、
今回は粉糖をたっぷりふって、レモンゼストを。
フレッシュの黄桃とラズベリーソースを添えてお召し上がりいただきました。

外はサクっと、中はふわっと食感です。


今日の投稿はご試食メニューについてのみでこんなに長くなってしまいました。
まだまだ書き足りないことはまたクラス終了後に。

皆様のお越しを楽しみにお待ちしております!







2016年8月14日日曜日

8月クラス、準備中!





毎日暑いですね!

来る8月の Biscuits with Sausage Gravy クラス
今回は料理教室の雰囲気も、との予告通り、
サイドディッシュもレッスンメニューに加えてのクラスとなります。

お持ち帰りいただくビスケットをモリモリ実習していただき、
「ご家庭で手軽にアメリカ気分」をテーマに、
ご試食のソーセージグレービーや、あれやこれやのサイドディッシュをデモンストレーションでご覧いただきます。



ご試食メニューに予定しているのは、
■Biscuits with Sausage Gravy
■Curly Kale Slaw
■Chipotle Grilled Corn with Garlic Butter
■Onion Rings with Sriracha fry sauce
となっております。

いつもとはちょっと違う、塩味系のクラスになりますが、是非お楽しみに!


オーブンへGO!









2016年8月1日月曜日

あれやこれやもビスケット!





8月クラスメニューのビスケット
アメリカで食べてきて印象に残ったビスケットのあれやこれやをご紹介しようと、写真をひっぱりだしてきました。



トップの写真は ポートランドのビスケット専門店 Pine State Biscuits で食べてきたもの。

HPを見ると、私が訪れた2013年当時よりぐっと店舗数が増えていてビックリ!
バスに乗ってはるばる訪れた、のですが、2月という時期のせいか人の姿もほとんど見かけない通りにポツンとありました。
詳しくは、以前コチラに書いておりますのでぜひご覧ください。

私が注文したのは Reggie Deluxe 、Reggieのデラックス版。
Fried chicken, bacon & cheese topped with gravy という Reggie に、with an egg で、Reggie Deluxe というわけです。

このソーセージグレービーが胡椒がきいていておいしかった!
そしてビスケット、食感はザクッとしていて、少しスコーンのイメージかな。
でもサクッとホロっと。ベーキングソーダで生地がしっかり黄色く色づいて、独特の風合い、そして香り。



このビスケットに味と食感の近かったのが、シアトルで食べた Dahlia Bakery のビスケット。


添えられたジャムはもちろん手作り、ソースに近いストロベリージャムだったかな。
形も印象的でした。
研究科の皆様、昨年2015年の【研究科】Discover America のシアトルクラスでご紹介しましたね。

このベーカリーは、有名シェフ、トム・ダグラスが展開するお店の1つ。
彼は、Serious Pie & Biscuit という、ビスケットとピザのお店も経営しています。



そうそう!、こちらのビスケットは今年の【研究科】ポートランドクラスに登場しました。

ポートランドとシアトルで展開する Grand Central Baking Company のこのブラックベリージャム入りビスケット、美味しかった~!


コレもザクっと食感です。



あぁ~、これも本当に美味しかった!
ミネアポリスの女性シェフが経営するレストランのカフェ Lucia's To Go でお持ち帰りもできるメニューにあったビスケットサンド。

夕食後に、ふと買ってあったことを思い出し、「ひと口だけにしておこう」と思うも最後まで止められなかったひと品^^

チェダーチーズとカントリーハムがはさんであります。



こちらもミネアポリスでした、これは butter bakery cafe のもの。



今回の8月【本科】クラスでご紹介するビスケットは、この butter bakery cafe と Lucia's to go のものに近い味わいです。
写真では分かりづらいですが、上でご紹介してきた3つとは全く異なるタイプなのです。

ちなみに butter bakery cafe のHPを覗くと、
award winning のビスケット、と書かれています。



award winning といえば、シカゴのパイとビスケットのお店、Bang Bang Pie & Biscuit もビスケットで有名なお店。

アメリカの雑誌社の特集した、全米の Best Biscuit の1つに選ばれています。
もちろん食べてきましたよ!

でも、これまでアメリカで体験してきたビスケットとは全く違う食感にびっくり。
これはもうたとえようのない味。


見た目も岩のようにゴツっとしていますよね!
食べてもゴツっ!です。これで叩かれたら怪我するくらいの固さです。笑
でも中はジュワっと、目の粗い蒸しパンのような水分量です。ん~、なんとも形容しがたい。

このお店はハーブ使いを得意とするお店。今回、添えられたバターもベリーのジャムもスパイスやハーブが香りました。



ちなみに、さきほどご紹介した、雑誌の特集、全米の Best Biscuit には、
シカゴの Bang Bang Pie & Biscuit のほか、
ここでご紹介した、
ポートランドの Pine State Biscuits 、
シアトルの Serious Pie & Biscuit
なども載っています。


ちょっと見ただけでもいろいろありますよね!

ここに典型的なサザンスタイル、ダイナーでよく見るタイプ、も加えれば、本当に各店、さまざまなビスケットを提供しています。


来月のクラス、ちょっと楽しそうかな、と思っていただけると嬉しいです^^

ではでは、皆様にお会いできますことを楽しみにしております!
最後はクラスでご紹介するビスケットの写真で^^






2016年7月31日日曜日

【本科】8月サザン・ビスケットクラスのご案内です。





8月の【本科】メニューは、サザン・ビスケットクラス
写真は、以前ご試食メニューに登場した時に焼いたビスケットです。

今回は、このビスケットを実習でもりもり焼いていただき、
ソーセージグレービーや、サイドディッシュもレシピにまとめてレッスンメニューに加え、
ちょっとお料理教室に近い形になるかな、
そしてお腹いっぱい召し上がっていただきます!


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■【本科】8月クラスメニュー: ~ダイナーメニュー風に
  サザンビスケットとソーセージグレービー、そのほかサイドディッシュ

■日程:
  ●2016年8月20日(土)11:00~
  ●2016年8月23日(火)11:00~
  ●2016年8月24日(水)11:00~

■レッスンフィー:5,000円
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ビスケットは、アメリカではダイナーの朝食メニューなどで
「トーストか胚芽のパンか、ビスケットか選んでね」と書かれたりして、
ハムや卵に添えられて出てきたりします。

専門店などもあり、各店、オリジナルビスケットでダイナミックな料理として提供したりも。

私はまだ実際に現地で食べてはいないですが、
ストロベリーショートケーキ、なんて名前で、
ビスケットの間にクリームやアイス、フレッシュのいちごをサンド、上からいちごのソースをたっぷり、
というデザートもアメリカにはあります。
もちろん、フルーツと焼き込んでコブラーにも。

ベーカリーでも、朝に、ジャムを添えて売ったりするお店も見かけましたが、
あまり見ないかな。ベーカリーではやはりスコーンのほうが一般的のように思います。


ひと口にビスケット、と言っても、
ポートランドの専門店やシアトルのベーカリーで食べた、スコーンに近い食感のものもあれば、
シカゴで食べたゴツゴツとしたパンのようなものもあれば、
今回ご紹介するふわっとさくっとパンに近い味わいのものも。

もともと南部の人たちがパンがわりに食べていたビスケット
その辺りのお話はクラスで詳しくお話しいたしますが、
今回ご紹介するものは、昔ながらの、バターは使わない、素朴さを出していこうと思います。


以前ご試食メニューに登場した時には、
フルーツやシロップを添えて、パンケーキ風に召し上がっていただきましが、
今回はしっかりアメリカっぽく、ダイナーっぽく、ソーセージグレービーでお召し上がりいただきますので、
ぜひご期待ください!



【本科】クラスでは、新規の生徒様を募集しております。
初めてご参加される方の「体験レッスン」も承っておりますので、
HPのメールフォームより、お気軽にお申込み、お問合せ下さい。





~今回のセッティング





前回のマフィン&シナモンロールクラスのイメージは、
「避暑地のホテル、ビュッフェスタイルの朝食」でした。


それでは、今回のスコーンクラスは、、
「海辺のホテルでのティータイム」をイメージしてみました。


お花は、
ドウダンツツジに、
クルクマ、カーネーション、アンスリウム、ヒペリカム、アワ、
全てライムグリーンで統一。

お1人ずつのマットのネイビーや、カップのブルーが映えるように。



実は、
ご試食のアミューズ仕立てのビスケットサンドに使ったチャイブのライムグリーン
ブルーベリーコブラーのダークパープル&ネイビー
に合わせてのセッティングカラーです。





ラタンのサービングトレイも上にガラスが敷いてあるので涼やかさの演出に。

貝殻やヒトデも配置し、
そうそう、下の写真の右にちょこっと写っているキャンドル入れは貝殻を粉砕して作ったものだとか。



生徒様に、
「今年はまだ海に行っていないので、今日で海に行ったことにします!」
と楽しいコメントをいただきました^^


さて、次回のテーマはもっと海っぽくしようかな、
それとも、ご試食メニューが「ソーセージグレービーのビスケット」
ダイナーの朝食、なので、ダイナーっぽくしようか、、
そんなこんなもぜひ楽しみになさっていてくださいね!





2016年7月30日土曜日

【本科】ワイン・スコーンクラス、終了いたしました。





本日で、【本科】ワイン・スコーンクラスの全日程を無事終了いたしました。
暑い中をご参加くださいました生徒の皆様、ありがとうございました!


今回はメニューがスコーン、ということで、
  ■具材
  ■水分
  ■生地のまとめ
  ■成形 
  ■仕上げ
バリエーションをそれぞれ何種かお伝えし、
ベーシックなスコーンは今回のクラスを受講すればもう完璧!と思っていただけるよう、ご自身でいくらでも応用のきくよう、
クラス作りをいたしました。


デモンストレーションでは、ちょっと珍しい白ワインを使ったものをご紹介し、
トマト&オレガノを折り込んで。

実習では、事前に皆様に選んでいただいた水分をそれぞれお使いいただき、
  ●レモンとカレンズ
  ●ライムとドライチェリー
のスコーンをお作りいただきました。

秋冬には、オレンジとクランベリーが季節を感じられていいですね、と、そのレシピもお伝えして。
どれも、アメリカでは王道の柑橘とドライフルーツの組合せです。
ライムとドライチェリーはちょっと珍しいかな。
ライムの香り高く、チェリーのさわやかな酸味でとっても美味しいのです。


生地もまとめ方を変えるだけで仕上がりの見た目や食感に違いが出ることも試していただいて、
成形や仕上げも、コレが一番アメリカのベーカリーでよく見るタイプかな、
なんてお話しをしつつ、いろいろ試していただきました。




お持ち帰りいただいた全てがすこしずつ味わいの違うものになるようにいたしましたので、
作ったもののうちいくつかを人に差し上げようと思っていたけれど、
全部自分でひと口ずつ食べてみたくなりました、、とおっしゃる生徒様も^^

どれが皆様のお好みの味だったかな?
そんなお話も次回、お聞きできるのを楽しみにしております^^


さてさて、スコーン、
本もたくさん出ているようですし、
きっと皆様も1度はお作りになったり、習ったりしたことがおありだろうと、
ご試食メニューでは、スコーンってこんなに楽しめるんです、ということをお伝えしたく、ご準備いたしました。




今回のご試食メニューは、

■トマト&オレガノのワインスコーン、
 クネルのベジタブル・クリームチーズをサンド、
 アミューズ風のバイトサイズ仕立てに

■コーングリッツのスコーンののった焼き立てブルーベリー・コブラー
 フレッシュブルーベリーとアイスのサンデーを添えて

です。

たかがスコーン、されどスコーン。

普通に作るだけでなく、こんな風に作れば、おもてなしメニューにだってお出しできます。

どれも皆様に美味しくお召し上がりいただけ、
そして、スコーンっていろいろなことができるんですね!と言っていただけて嬉しいです!


さて、来月はトラディショナル・サザンビスケットクラス

こちらは今回のスコーンよりもまたぐっとお手軽。というより、より原始的なこの作り方、私大好きなのです。そして味わいも全くの別物。
近日中に日程とメニューのご案内をUPいたしますので、是非お楽しみに。


スコーンクラスもご参加くださいました皆様、ありがとうございました!








2016年7月27日水曜日

【本科】スコーンクラス、スタートしました!





本日より、スコーンクラスがスタートしました!
今月7月~9月までの3ヶ月は、クイックブレッド、手軽なお菓子、がテーマです。

デモンストレーションをご覧いただいてから、いざ実習。

わ、手軽にできるんですね!
はい、そうなのです、
手軽にできるからこそ、ぜひおうちで作っていただきたい、
そして、今回、様々なバリエーションをお伝えするので、組合せはもう自由自在!

スタバのレモンポピーシード・スコーン風のグレーズのかかったスコーン、
アメリカでベーシックな仕上げのスコーン、
組合せを変えるだけで、味わいもさまざま。
ぜひお好みの味を見つけてくださいね!


手軽なスコーンをちょっとおもてなしにもお出しできるよう、
アレンジしたものをお召し上がりいただきますね!

皆様のお越しを楽しみにお待ちしております!





2016年7月24日日曜日

【本科】スコーンクラス、準備中!



7月27日(水)から始まるスコーンクラス
今回は白ワインを使って作ってまいります!

大人味でぐっと美味しいのですが、
クラスで作るお菓子のお土産を楽しみにしてくださるお子様にワインは。。

ということで、
事前にご希望を伺い、実習はアルコール抜きでお作りいただくこともできます。


白ワインの代わりにはスコーンを作る時によく使うものを代用で、と、試作も済んでおりましたが、
ふと思い立ち、違うもので試してみたら
あら!、私の口にはこちらの方が合っている!

今、両方を焼いて食べ比べてみての感想なので、
明日の朝また食べてみます!


今回は、1つのベースのレシピに、

■組合わせる具材
■水分
■成形
■生地のまとめ
■仕上げ

バリエーションを様々お伝えしてまりますので、スコーン研究クラスのようになりそうです^^

1番アメリカっぽいのはどれかな?
皆さんのお好みはどれかな??


セッティングやご試食メニューも是非お楽しみに!






2016年7月17日日曜日

HPも更新中



【研究科】7月クラス、
【本科】7月上期クラスが終了し、
HPにも写真を追加いたしました。

日程やメニュー、ちょこちょこ手を入れておりますので、ぜひHPも合わせてご覧くださいませ。

 【研究科】のgalleryページより







7月は来週より、【本科】ワインスコーンクラスが始まります。
こちらも是非ご期待ください!



2016年7月16日土曜日

【研究科】7月クラスへのご参加ありがとうございました!





7月【研究科】クラス、本日ご参加くださいました生徒様、ありがとうございました!

今回のメニューは、ブリオッシュスコーン
ボストンから帰国する日の朝にこの大好きなベーカリーに立ち寄り、
コーヒー片手にカウンターに腰かけ、一口食べてワっ!と感動したブリオッシュです。

あまりの美味しさに、1つ食べた後に、飛行機の中でも食べようと買い足しました^^


今回作ったもので、これがそのボストンのベーカリーでのスタイル、
バターとグラニュー糖のみで仕上げるバージョン。



キューブ状の生地を組み合せると、こんな風にボコボコと面白い形に焼けます。
焼き上がりにたっぷりのバターを塗り、グラニュー糖をまぶすこのシンプルな仕上げがしみじみと本当に美味しいのです。

このシンプルスタイルに、
教室では、
レモンシュガーバージョンと、
トップの写真にあるようなチョコグレーズバージョンを加えてご紹介いたしました。


つぶつぶいっぱい、なのは、ヴァローナのパールクラッカンです。

昨年訪れたシカゴのベーカリーやドーナツ屋さんで、
このヴァローナのパールクラッカン使いを見ていたので、どうしてもやってみたかったのです。

シカゴのFirecakesのドーナツ



シカゴでは、
パールクラッカンの白、オパリス、
ブロンド色のドゥルセ、
と、今回使ったこのショコラの3色をブレンド使いしたり、
白いグレーズにオパリスだけ、だったり、
あれ?シカゴは今、パールクラッカンブーム?と感じるほどに目にしました。

コチラ↓の写真は、そのベーカリーの写真からお借りしました。
すごいつぶつぶ!ですよね^^

シカゴのベーカリーのつぶつぶケーキ



日本でもつぶつぶをたくさんつけたパンが人気のベーカリーがあるようですが、
パールクラッカンは中のシリアルのさくさくがおいしいですよね!



もう1品のスコーン
スペルト小麦を使ったオートミールとカレンズ入りのスコーンです。

買い足したブリオッシュと一緒に選んだのがこのスコーン。
日本に持ち帰り、噛みしめると味わい深く、後でスペルト小麦を使ったもの、と知りました。

クラスでは、ボストンのサイズの半分くらい、、かな。
それでも十分な食べごたえです。

これがボストンのスコーン。

ボストンのベーカリーのスコーン


あ、では、ボストンで食べたブリオッシュの写真も一緒に。

ボストンのベーカリーのブリオッシュ



研究科クラスではいつも、
その日ご紹介するお菓子、現地で食べて撮ってきた写真を室内に飾るのですが、
今日、、忘れてました、、ね、、、失礼いたしました。。


おうちで美味しく召し上がっていただけていると嬉しいです^^
8月はお休みをいただく【研究科】クラスですが、
休み明けから秋冬に向けた美味しいお菓子をまたご紹介してまいりますので、是非ご期待ください!
本日もありがとうございました!